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今、改めて [絵本]

最近、チョウナンが家で宿題の音読をしているのが「がまくんとかえるくん」の話。小学生の頃の記憶が曖昧な私でさえも、そのイラストだけは覚えているという、伝統あるお話である。でも、全く話の内容は覚えていなかったのであるが、今、改めてチョウナンが読んでいるのを聞くと、色々気になって仕方がないのだった。

話を要約すると、こんな話である。

かえるくんは、ともだちのがまくんが玄関に座って哀しそうにしているのを見かけたので声をかけると「この時間はお手紙を待つ時間なんだけど、お手紙なんてもらったことがないし、これからもきっと来やしないから、お手紙を待っている時間が一番憂鬱なのさ」みたいなシュールなことを言われ、それで「だったら、待ってなければ良いのに」とは思わず、こっそりがまくん宛に手紙を書き、かたつむりくんに「がまくんの家の郵便受けに届けておくれ」とお願いする。「すぐやるぜ」とかたつむり。

その後、がまくんの家に遊びに行ったかえるくんは、一緒に遊びながらも、かたつむりくんがいつ手紙を届けてくれるのではないかと気になり、窓の外をキョロキョロ。不審に思ったがまくんが「どうしたんだい」と尋ねる。「お手紙が来るかもしれないし」とかえるくんが答えると、「お手紙なんて来やしないさ」とがまくんは答え、「今日は来るかもしれないよ」「今日だって、来やしないよ。来るわけないさ」といったやり取りになり、最終的にかえるくんが「だってボク、がまくんに手紙を書いたんだもん」と言い出したのだった。それを聞いたがまくんが「お手紙には、なんて書いたんだい?」と超冷静な対応でかえるくんに尋ねると、「親愛なるがまくん・・・」と手紙の内容を告白。

手紙は結局、その4日後、無事にがまくんのウチに届き、お手紙を読んだがまくんはとてもうれしく思いました、といった感じのお話である。

何が気になるって、最後結局、かたつむりくんに託した手紙は、「すぐやるぜ」と言いつつも4日後にしか来なかったという事実である。もちろん「遅いな」というのもあるが、それよりも、その4日間、かたつむりくんは必死にがまくんの家を目指して歩いて(というか、はって)いたはずで、それもまた可哀想な話であると思うのである。かえるくんは、かたつむりくんにももう少しやさしくしてあげるべきではないだろうか。


今月の2冊 [絵本]

午前中、雨が降っていない間に投票を済ませ、そのままイオンモールKYOTOへ。なんだかんだでしょっちゅう行っているのは、間違いなく本屋がキレイだからである。あと、今日はユニクロで私の靴下を買ったり、違うところでサンダルを買ったり(色々見た結果、結局クロックスの安いのを買ってみた)して、まあ、結局のところ、いいカモになりつつある我が家である。客単価安いけど。

いつもは行列ができている「100円パン」の店へ午前11時過ぎに行ってみたら、さすがにガラガラだったので、ここぞとばかりに超早めの昼食。パン1個100円は安いかもと一瞬思ったが、ドリンク買ったりスープ付けたりしてたら普通にそこそこの値段になったのだった。はっはーん、そういう仕組みかーと納得するも、時既に遅し。やっぱり、いいカモだな、我が家は。

その後、しばらくウロウロして家具売り場なんかも見に行ってみたりしつつ雨が小降りになるのを待ち、奇跡的に雨がほとんど降っていないスキをついて、街をチャリで、電光石火で駆け抜けたのだった。

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福音館書店の今月の絵本から、「がたん ごとん がたん ごとん ざぶん ざぶん/安西水丸」、「もじのカタチ/祖父江慎」の2冊を購入。コドモのためというよりは、完全に親の趣味である。

安西さんのは、この間いらないオモチャと交換でゲットしてきた絵本の続編といった内容。途中現れるイヌとカニのペアにコドモたちが爆笑していた。出てきただけで爆笑をとれるイヌとカニって一体? とまあ、そんな感じのカワイイ絵本である。

祖父江さんのは、「日本語の文字」に着目した絵本。ひらがな・カタカナの成り立ち、楷書体・明朝体・ゴシック体の違いなど、わかりやすく基本的なところが解説されている。申し訳ないが、もう完全に、私が欲しいから買ったようなものである。それでもコドモたちに読んで聞かせると、割と興味津々で聞いてくれていたのは、絵やストーリー(一応、ある)、途中の遊び(カタカナを使って「漢字」という字を作ったり)がコドモに取っつきやすいからだろうと思う。

どちらも油断すると買えなくなりそう(一応、月刊絵本のうちの1冊)だったので買っておいた次第であるが、この間の高野文子さんのをきっかけに、こんな毎月の絵本までチェックするようになってしまったのはどうしたものだろうか。でもなー、良い本は、手元に置いときたいからなー。


ショッピンガー5 [絵本]

日曜朝の予定は、天候不良のため来週に延期。仕方がないので、少しのんびりと朝食を食べて、ややのんびりと帰宅。家に帰るや否やコドモたちが「帰ってくるん早いなー」、「昨日の夕飯なんやったん?」、「おとうさん、10ってかいたの見てー」とうるさいったらないのだった。昨晩が静かだったのと、あと家の中がサウナばりに暑いのとで、余計にうるさく感じるのだった。もう、急に暑くなりすぎである。エアコンの掃除してないからスイッチ入れられないから、蒸し暑いったらない。

それで、余りに暑いので、近所の電気屋へ涼みに行く。一応、いい加減、そろそろテレビの買い換えを検討しようかなーと、カタログを漁りに行ったのだったが、何かよくわからないが加齢臭をプンプンさせながらおっさんたちが延々と店員にグダグダ知ったかぶりな感じで話をしている横を「関わりたくねーなー」と思いながら通り、コソコソと主要6メーカーのカタログをもらいつつ、店員が何やらアピールしてきそうなのを巧みにかわして、何も買わずに帰る。

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前から欲しくてずっと探していた高野文子さんの絵本を、イオンモールKYOTOの大垣書店で発見。大垣書店、店内もキレイだし、コドモの本の品揃えは流石(というか、こどものとものバックナンバーまで豊富)で、良い店である。絵本は、涙が出そうなくらいにやさしくて、かわいらしい名作。でも、うちのコドモたち、寝相悪いからなー。まくらさんもかけぶとんさんも夏場は基本けとばしてるから、愛想尽かされてるかもしれない。


すてきなえほん を てにいれた! [絵本]


"がたん ごとん がたん ごとん (福音館 あかちゃんの絵本)" (安西 水丸)


"ねないこだれだ (いやだいやだの絵本 4)" (せな けいこ)

午後から近所の児童館で、いらなくなったオモチャを持って行くとポイントに換算してもらえ、そのポイントと、他の人が持ってきたオモチャを交換できるというイベントがあり、サンナンが相方さんと昼寝している間にチョウナン・ジナンと一緒に行ってきたのだった。本気で要らない壊れかけのオモチャや赤ちゃん用のものなど数点を持って行くと思いのほか高いポイントがもらえ、去年もらったポイントの残りも合わせるとなかなかの高ポイントになったので、色々物色し、私がめざとく見つけた上記2冊の絵本を入手。というか、これを「要らない」と持ってくるコドモがいるかねー、しかし。私が親なら、絶対持って行かせないと思う。

チョウナン、ジナンは、サンナンの分も含めてクルマのおもちゃを3台チョイス。というか、みんな基本的に「要らないオモチャ」を持ってくるので、基本的にロクなおもちゃがないのである。バリューセット率高し。「みんなが要らないオモチャを持ってくると、その大半は、誰もが要らないオモチャである」ということがよくわかるイベントである。

その後、相方さんとコドモたちは、明日、父の日にアキオさんへプレゼントを渡すべく実家へ。私は、もともと今日は休日出勤かもしれない予定だったのであるが、協議の結果「自宅待機」を命ぜられたので、一人留守番である。夕方4時から、普段なら想像もつかないぐらいに、異常なまでの静けさに包まれた自宅に違和感を覚えつつ、珍しくサッカーなぞ見ながら過ごしたのだった。

久しぶりにサッカーを見たのだったが、90分間ほぼ走りっぱなしで試合を終えた直後に、あんなに冷静にインタビューに答えられる選手たちが凄いと思う。あと、やっぱり「ブブゼラ」である。初めて聞いたけど、試合中、ずっと鳴りっぱなしなんだな、あれ。うるさすぎて、なんか笑える。解説でも「ブブゼラがうるさくて、ピッチで選手同士の声が聞こえない」としきりに言ってたが、そんなのアリなのだろうか。というか、南アフリカでは、もしゴルフをやっても、オーディエンスがブブゼラをブエブエ吹くのだろうか。


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