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ほのかに [雑記]

母・ケイコさんの四十九日法要のため、相方さんと実家へ。正午に住職が来られるので、それまでの間にケイコさんの部屋の物を整理しようとしていたのだったが、ある親戚の方々が10時半ぐらいに来たので、後日改めてやることにした。社会人になり立ての頃はよく「5分前行動」と言われたものだが、これが、田舎のおばあさんともなれば、驚きの「1時間半前行動」である。そこまで早いと、もはや礼儀正しいのか失礼なのかよくわからない(実際、早すぎてアキオさん、まだ喪服に着替えてもいなかったし)。

今日は朝からアキオさんの物忘れが激しく、「ケータイを何処へ置いたか忘れた」と言うので私のケータイから電話を掛けたら、すぐ横で「ブルブル」と震える音がし、「すぐ横にある!」と笑ったのだったが、実はそれは義兄のケータイがたまたま震えただけで、「そんな絶妙なタイミングで!」と改めて笑う。で、結局見つからないので「クルマの中じゃないか」と言うと、「クルマなんか乗ってない」と言うが「いやいや、さっき乗ってたやん」と反論され(クルマに乗ってたことも忘れていた)、いよいよ激しさを増している(しかも結局クルマの中にあった)。その後も、ケータイを見つけたと思ったら「今度は数珠がない」とか「住職に渡すお金がない」とか終始忘れっぱなしで何度も笑ったが、これが笑いごとで済んでいるうちは、まだ安心かとも思う。

住職にお経をあげてもらった後は、以前に食べに行った実家近くのレストランで、参列者と会食。アキオさんの弟さんのオクさんと、アキオさんの父(私の祖父)方の弟さんの娘さん(「娘さん」といっても70歳。そういった関係の人まで未だに付き合いがあるのが田舎っぽい)と席が近く、色々話をする。70歳にしては見た目も若々しくすこぶる元気で、未婚で大阪に1人で住んでおられるらしく、去年はトルコに、ついこの間までスペインに旅行に行っていたという。元気で何より。「若いウチに旅行に行った方が良い」と言われたが、それ、全然説得力ないなーと思う。

もろもろ終わって、みんなが帰った後に、いただいたお供物やお菓子などを家族で分け、アキオさんやアネたちと今後のことなど少し話して帰宅。色々あったが、一段落ついた。少し肩の荷がおりるたような気分である。

この1年の間に色んな事があって色んなことを考えたが、なんか、自分の父やアネたちが、実はほぼみんな天然で、ほのかに明るいということに気付けたのは新たな発見だった。ほのかな明るさに救われた事が、たくさんあった。ケイコさんのことは、もちろん残念ではあったが、そのことに気付けて良かったと思う。


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ありがたい、でも超失礼な [雑記]

夜、夕飯を食べてぼんやりしていて、ふと気が付けばハードディスクに何かを録画している。こんな時間に何を録画しているのかと思ったら、テレビ大阪でやってる4時間の歌番組だった。率直に言って、別に見たいとも思っていない番組である。試しにしばらく見ていると、色んな人の色んな曲がちょっとずつ流れつつ、たまに生ライブ映像や生スタジオライブが入る構成。たまにブルーハーツが出てきたりするものの、出演者の9割方に興味がなかったので「なんでこんなの録画してるんだ」と録画をキャンセルしたのだったが、キャンセルしてから1分後に、その番組は、家でテレビ大阪がうつらないアネ①に頼まれて録画していたんだったということを思い出し、思わず「あーーーー!」と大声を出してしまったのだった。慌てて録画を再開する。あービックリした。

アネにそのことを話し、「平井堅の途中からオレンジレンジの途中までだけちょっと録画が切れた」と言うと「あー、そんなんどうでもいいから大丈夫」というありがたい、でも平井堅とオレンジレンジとそのファンには超失礼な発言をいただく。関ジャニの途中で切らなくて、本当に良かった(でも、ほんの数分うつるだけの関ジャニ見たさに4時間半の番組をブルーレイに焼くのもどうかと思う)。


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ライブのラの字 [雑記]

ジナンがクラスで「ライブに行ったことがあるか」という話題になったらしく、「行ったことない人がほとんどで驚いた」と言う。そりゃそうだよなー。普通、小学生はクラブで走り回ったりしないものである。私が小学生の頃なんて、ライブのラの字も知らなかったし。ジナンには「小学生で行ったことある人なんて少ないから、ウチが特殊」と説明する。というか、せっかく色々見に行ってるのに、その割にウチのコドモたちはみんな音楽の成績がイマイチなのは一体何故なのか。


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マリモみたいに [雑記]

先日、結婚祝いにいただいて以来ずっとずっと13年以上、ほぼ毎日使っていたコーヒーメーカーの、ガラスのビーカーが割れたのだった。アイスコーヒーを作ろうと氷を入れたら、突然崩壊した。そもそも本当はガラスビーカーに氷入れたらダメなんだそうだが、全く知らずにずっと入れてたよ。とはいえ割れるのは今回が初めてではなく2回目なので、またビーカーだけ買い直しても良かったのだが、もう結構長く使ってるから買い換えよう、ついでにガラスじゃないのに買い換えようということになり、少し悩んで、結局メリタのコーヒーメーカーを購入。決め手は、ステンレスポットに落とせるところである(味ではない。というか、これを書いている時点で、未だに美味しく淹れられない。なんかむずい)。

で、これまで使ってたのがミル付きのコーヒーメーカーだったので、その名残でコーヒーミルも別で購入したのだが、最初に使った瞬間「バリバリバリ」ともの凄い音がし、何事かと思ったら、豆と一緒に、ミルの掃除用の小さなブラシも一緒に、粉々に粉砕していたのだった。豆の中からマリモみたいになったブラシの毛を発掘し、朝からショックを受ける。でもまあもったいないからとそのまま作ったコーヒーは、なんか、今までとは違う味がした(ブラシの成分も抽出されてたから)。そんなことなら、ブラシもコーヒー豆で作っといてくれたら良かったのになーと思う(勝手に)。


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前髪をピンで [雑記]

早朝より炎天下の中で所用をこなし、その後近所の幼なじみなどとダラダラ話した後、草刈りなどしてたらお昼食べてないのに気付いたら3時になっていた。慌てて帰宅してお昼に餃子など食べ、一休みして、一拝みして帰宅。姪っ子たち(アネ②のコドモ)が、アネ①が前髪をピンでガッツリ留めてるのを見ただけでケタケタ爆笑しててかわいいのは良いものの、コドモって何がツボにはまるかわからないよなーとも思う。


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本当の意味で [雑記]

年に1回の、全社員が一堂に会するイベント。書くと色んなことがバレそうなので名前は伏せるが、ある超が付くほどの有名人、というか人気者が講演に来てくださった。実は数年前から毎年、それなりに有名な人に講演をしていただいてはいるものの、今回は過去の方々とは人気のレベルが違い、あんまりキライって言ってる人を見たことがないタイプの、珍しい方である(とはいえ、特徴的な話し方をされるのでキライな人はいそう)。非常に面白かった(でも半分ぐらいの人は、最初の15分ぐらい過ぎたあたりからは寝てた)。なんか色々勉強になったし楽しかった。後ろの席にいた若い女性がずっと「カワイイ! カワイイ!」と言い続けていて、「あれ? 会社に女子高生がいる?」と不思議な気持ちに。

その後、明日早朝から所用があるので、またまた1人で実家へ。夕飯はアキオさんと2人で、土用の丑でもないが、伊勢丹で買ったちょっと良い鰻と、あと野菜と卵焼きをアテに晩酌、のちにミニ鰻丼をいただく。何か2人で色々話した気がするが、向こうは途中から酔っ払っていたので記憶にないだろうと思う(かくいう私もほとんど覚えてないが)。まあ別に、これといった話はしてないと思う(たぶん)。

夕食後、お風呂からあがってきたら、アキオさんは、テレビを、「見ながら」と言うのも憚られるぐらいにガーガー寝ていた。おそらく1分も見てないだろうな。かといって布団まで運ぶなんてことも不可能なので、たまに轟音の響くその横で静かにアイスをパクパク食べ、クッキングパパの作者とサンドウィッチマンの2人との対談を「見ながら」(本当に)、気付けば私も眠っていた。ウトウトしながら「クッキングパパも、その作者も、サンドウィッチマンの2人も、みんな体型一緒やんけ」と思っていたのは、何となく覚えている(そんなことしか覚えていない)。


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ふてくされる男 [雑記]

以前から少し書いているプロジェクトの事前打合せに招集される。みんななんだかんだでそれなりにやる気を出しつつあるので、会議自体は割と和やかに進んだものの、何故か1名だけ終始ふてくされた態度のメンバー(40代男性・会社員)がいる。内心「なんでお前が不機嫌やねん」と思うが、口には出さないでおく。

ミーティングが終わって事務所に戻ってから上司に「彼、ずっとなんか機嫌悪かったよなー」と言われ、本当ですよねーと答える。まあ、プロジェクトに乗り気ではないのだろうと思うし、その理由もわかる(書かないけど)のであるが、態度に出すのはどうなのか、40歳。あと、「え? 全然気付かなかったー」と笑う女性は、ちょっと前まで平成ノブシコブシの吉村の、ルミネの出番(単独ライブではなく)を見るためだけに東京まで新幹線で行ってたと思ったら最近心変わりしたらしく、しかも今度のお相手は、まさかの「バイキンマン」である。まさかの2次元(しかもコドモ向け)。意味がわからない。既にアンパンマンミュージアムには数回通っていると言う。マジか。なんかわからんけど振り幅すげーな(ちなみにノブコブの前は元KAT-TUNの赤西、その前はランディーズの、川藤のモノマネする方)。


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2冊紹介したからといって [読書]

そういえば、先日から上司たちが、中途採用の募集をかけているので何人か面接をしているのであるが、その中に「これまでに本を10万冊読んだ」とかいうことを履歴書に書いている人がいたらしい(絶対嘘なので面接前から不採用と決めていた)。だってそれ、毎日3冊ずつ読んでも100年弱かかるからな。

というわけで、ここに2冊の本を紹介したからといって、1日で2冊読んだわけではないのであしからず。


"道徳の時間/園児の血" (前田司郎)

前田司郎著「道徳の時間/園児の血」を読み終える。あーこれは超面白いヤツだ。東京都内の小学5年生のクラスで大流行し、やがて禁止された、あるイタズラ。最初はカワイイものだったが、徐々にエスカレートする男子、標的にされる女子、その女子を好きな男子と、嫉妬する女子。オトナの論理で押し切ろうとする教師。コドモのイタズラの中に、思春期特有のオトナの要素も混じり始めて戸惑うコドモたち。みんなの思惑が、道徳の時間にどっと押し寄せる。連鎖的に綴られる小学生たちのモノローグは、小学生の気持ちや妄想、思考の流れをオトナの表現力で綴っていて、これはもう圧巻。凄い。きっと前田さんの頭の中に小学生がいるんだろうと思う。社会派というか、笑って良いものかどうか迷うが、でも笑った。

「園児の血」では幼稚園内のコドモたちの派閥争いを、必要以上にハードボイルドタッチで描く。すっごくダンディに描かれる主人公の男の子は、でもやってることは恐竜の人形をすぐ口に入れたり、すぐ泣きそうになったりと園児そのものだが、でも頭の中を言葉で表現する力が乏しかったり(そしてそのことを自覚していたり)もして、幼稚園児の思考をオトナの語彙力、表現力で(しかもハードボイルドタッチに)描いていて、これもまた圧巻。前田さんの頭の中に、幼稚園児もいるんだと思う。作中「保育園児、あいつらはヤバイ」みたいなことを主人公が言い、「保育園は地獄だぜ」みたいなこと言い出すのも笑ったし、ずっと保育園預けてたから、幼稚園児がそう言うのもよくわかる。


"三の隣は五号室" (長嶋 有)

あと、最近読んで面白かったのが長嶋有著「三の隣は五号室」。木造アパート第一藤岡荘五号室に暮らした歴代の住人たちの、群像劇。友だちでも知り合いでもなく、なんなら顔も合わせたことのない、お互いにほとんど知らない十数人を、「同じ部屋に住んでいた」というだけで群像劇なんてできるのかと思いきや、これが結構面白い(もちろん、きっと長嶋さんだから面白い)。本の装幀・構成も、いきなり第一章が始まり、登場人物が一通り出揃ってから目次とその部屋の間取りが出てきたりと凝っていて楽しい。表紙のタイトルのフォントも良いなと思っていたら、どうやら手作りらしい。良いなー。


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ほんの1年ちょっと前まで [コドモ]

授業の一環で、小6のジナンが中学校で、近所の小学校の生徒と一緒に理科の授業を受けたらしく、中学校の先生(男性)に「え!? チョウナンの弟!? カワイイー」と言われたらしく、たいそう喜んでいた。カワイイと言われて素直に喜ぶあたり、ジナンらしいリアクションである。でも、こないだ中学校の参観行って改めて感じたのは、中学生男子の「おっさん化」の激しさである。みんな、ほんの1年ちょっと前まで小学校でランドセル背負ってたとは思えないほどの貫禄を身につけていて、なんなら加齢臭出てそうな人もいる「ザ・成長期」であるので、たまに素直な小6とか見るとかわいく見えるんだろうなー。


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でもそれはそれで [雑記]

健康診断でバリウムを飲んで東京フレンドパークをするため、前夜9時から絶食して臨んだのだが、去年もそうだったが、おかげで尿検査で尿蛋白がプラスマイナスと言われる(去年はプラスと言われ、再検査に行ったら「水分補給が少なかったのでは?」と言われた)。そうならないように前日、昼間から普段飲まないのにペットボトルで水とかスポーツドリンクとか飲んで水分補給してたのに。

そして結局今日は午後から何度もトイレへ駆け込む(バリウム排出のため)羽目になり、結果、例年通り、健康診断後が最も不健康な状態に。これ、胃の検査する時に一緒になった会社の人とも喋っていたが、本当はなんかもっと他に良い検査方法があるんじゃないだろうか。発泡剤やバリウムを売ってる会社が、医師と組んで儲けるために我々はこの方法をやらされてるのではないかと勘ぐりたくなる。

昨日の、上司がまったく説明していなかった件を上司に丁寧に上手いこと機嫌を損ねないよう話をすると、私の想定外の思いも寄らない方法による解決案を提示され、あーその手があったか、というか、そんな単純な解決策で本当に良いのかと疑問に思いつつ、一先ず納得する。いや、でもそれはそれで対応しないとダメですよね(対応するのは私)。

チョウナンが体調不良。微熱があり喘息気味だったので学校を休んだのだったが、実は明日から期末テストである。大丈夫かと思ったが、今日仕事から帰ると割と元気で、何故かワンピースを読んでたのだった。「どうせ読むなら教科書読めば?」と相方さんが言うと、すっごいすっごい嫌がっていた。余裕か。


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