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愛と引っ越し [雑記]

今朝、通勤途中に通りすがった引っ越し屋のトラックに、引っ越し屋特有の、あの、何かしらの動物が何やら荷物を運んでいるイラストに混じって、大きな文字で何か英文が書かれてあり、何かと思ってよく見ると、そこには、次のように書かれていた。

Hikkoshi is love.

いや、ちがうと思う。「引っ越し」は、「愛」ではない。「引っ越し」=「愛」だとすれば、あれだ、例えば私が相方さんやコドモたちを思う気持ちが、イコール「愛」であり、すなわち「引っ越し」であるということになって、相方さんと遊びに行ったり、チョウナンやジナン、サンナンの面倒を見ているこの気持ちが「引っ越し」だと言われても、それ、何のことだかさっぱりわからない。

或いは、凄く仲むつまじい家族がいたとして、ご近所の人が彼らのことを何処かで噂した場合、その会話は「あそこの家族は、引っ越しが溢れている」といったことになるのであって、そうなると、「引っ越しが溢れている」という状況がよくわからない。引っ越しばっかりしてるということだろうか。あれか、サーカス団か。


不気味 [雑記]

早いもので、もう今年も終わろうとしているということに、続々と送られてくる「喪中」のハガキで気が付いたのだった。何だか知らないが、今年は、というか来年はというか、「喪中」の家が多い。めっさ多い。毎年あっても1〜2枚なのが、今年は既に4〜5枚も届いていて、何となく、ちょっと不気味なのだった。今年って、何かそういう年だったのだろうか。


ただごとではないさびれっぷり [雑記]

三連休は、サンナンの調子がイマイチだったこともあって、最初の二日はサンナンと留守番、最後の日曜日はチョウナン・ジナンと遊びに出掛けたのだった。あと、インフルエンザの予防接種も受けた。数年前に一度かかって酷い目にあったので、それ以来、コドモたちがかかりつけの小児科で毎年受けるようにしているのである。ただ、予防接種のために問診や聴診器をあてたりされたのであるが、その間、終始先生がどことなく半笑いだったのが少し気になるっちゃあ気になる。きっと、「チョウナンそっくり」とか「ジナンにそっくり」とか思われてたんだろう。そりゃまあ似てるよな、親なんだし。

最後の日曜、チョウナン・ジナンと3人で、四条のBALにあるボーネルンドというところへ遊びに行ったのは、ちょうどうちに割引券が届いたからである。地下2階にある無印良品経営のご飯屋さんで腹ごしらえをし、ボーネルンド内の室内遊具のあるところへ。通常1時間のところを、どうせ予定もないからと1時間延長して2時間たっぷり遊んでいただいた。何か、凄く人が多かった。というか、もう四条全体がもの凄い人である。さすがは連休。

ボーネルンドを出た後、アイスでも食べようと思うも、やはり人がいっぱいである。それで、何処か座って休憩できるところはないかと何店かのぞくも、どこも一杯。それで、最終的に行き着いた先が「高島屋の屋上」だったのであるが、これがまたもの凄かった。あのさびれっぷりは、ただごとではない。何しろ、さっきまでの混雑が嘘のようにがら空きだし、それなりにゲームやちょっとした乗り物が並べて置いてあるのであるが、そのどれもが基本的に色褪せていてセピア色をしているのである。或いは、デパートの屋上によくある、パンダや犬の乗り物もあるのであるが、何だか毛並みがタダレていておどろおどろしく、まるで野生のラクダのようであるし、モグラ叩きのモグラは包帯やガムテープで補強してあるしで、もう、いればいるほど「何だろうな、ここは」という思いが強くなる、ある種「パラダイス」がそこにあったのである。


火事の人々 [ニュース]

やっぱり更新を休んでしまった。もちろん日々色々あったし、この3連休で出掛けたりもしたのであるが、そのことはまたおいおい書いていくことにして、さしあたり、ちょっと火事のニュースで気になったのが二つあったので、そのことを忘れないうちに、そしてリンクが切れないうちに書いておくことにする。

火事だっ、冷凍庫に逃げ込め! 自宅全焼の70歳無事 MSN産経ニュース 2007.11.22

とっさに逃げ込んだのは冷凍庫の中-。22日午前7時ごろ、北海道日高町富川西、無職、坂尻福三さん(70)方から出火、木造2階建て約110平方メートルを全焼したが、坂尻さんは玄関近くの大型冷凍庫内に逃げ込んだため、難を逃れた。(以下、省略)

人が入れる冷凍庫って、それ、相当な大きさである。そんなもの、家にないよな、普通。と書いてから気付いたが、そういえば実家には巨大な冷凍庫があるのだった。あれ、中身を放り出せば、確かに人が入れるな。でもなんか、窒息しそうであるが。

というか、「玄関近くの大型冷凍庫」って、それ、玄関近くまで行けたのなら、そのまま玄関から外へ逃げれば良かったのではないのだろうか。それとも、玄関から火が出たのだろうか? それならそれで「玄関近くの大型冷凍庫に入る」というのも、なかなかに危険な香りがプンプンするのは気のせいだろうか。

大阪アパート火事…ご近所男性が3階から赤ちゃんキャッチ! サンケイスポーツ 2007.11.20

大阪市内で19日に起きた木造ビル火災で、機転を利かせた近隣の住民(47)が、ビルから投げられた生後5カ月の赤ちゃんを“ナイスキャッチ”して救出した。ビルは3階建てで、2階から出火。赤ちゃんは両親とともに3階におり、逃げ場を失った両親は、抱えた赤ちゃんを窓から出し、助けを求めた。駆けつけた住民は「赤ちゃんを受け止めたる!」。両親は約6メートル下の住民に向けわが子を投げた。(以下、省略)

これは凄い事件である。会社で見出しをチラ見して気になって、思わず読みふけってしまった。何しろ6メートル上から我が子を投げ落とすのである。ライオンならまだしも、人間である。投げた方も勇気が要ったろうし、受け止める方も受け止める方で、相当な覚悟が必要だったに違いない。なかなかできることじゃないよなー。だいいち「ナイスキャッチ」できれば良いが、出来なかった時のことを考えると「受け止めたる!」とはなかなか言えまい。ましてや、記事によれば「生後5カ月の女児の平均体重は6~9キロ。6メートルの高さから落とした際の衝撃は約500キロ以上に達する」のだという。凄いな、それ。赤ちゃんも無事だったってのが奇跡的である。自分のコドモがいて、5ヶ月の赤ちゃんの質感をリアルに体感したことがあるだけに、ちょっと、感慨深いものがあるのだった。

というか、近所に「受け止めたる!」と言われて信用できるオトコの人なんて、普通あんまりいないのではないだろうか。うちだったら、お隣さんのご主人なんかはとてもいい人だが、ちょっとお歳を召しておられるのでさすがに500キロの衝撃を受け止めてもらえないような気がするし、それ以外だと、何だか面倒くさそうなオジイたちしかいないのである。そんな、常に股引姿で自転車乗ってるオジイに「受け止めたる!」とか言われても、全く信用できないし、「とりあえず着替えてきて!」ってなるに違いないのである。


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7+5+3=15 [コドモ]

チョウナンが5歳、サンナンが3歳になったので、土曜日に、伏見稲荷神社まで七五三のお参りに行ったのだった。もともと日曜日に行く予定でいたのであるが、一緒に行くことにしていたアキオさん・ケイコさんの都合が合わず、木曜になって急遽土曜日に変更になり、しかも土曜日は朝から保育園のイベントでチョウナンと一緒に親子でなんか体操をするというのがあり、それが終わってからというハードスケジュールである。

さらに言えば、金曜の夜、私は久しぶりに会社の、とある打ち上げがあり、半分付き合いで焼酎をロックでほどほどに召し上がった結果、七五三のこともあるので早めに切り上げたにも関わらず、軽めの二日酔いである。微妙に、一日中、軽く頭がボーッとしていた。吐くほどではなかったものの、チョウナンと縄跳びとかサッカーとかしたので若干自体は悪化。誰だよ、「焼酎は次の日に残らない」とか言ったのは。

コドモたちもみんなスーツを着せ、親もスーツ姿に身を包む。オトコばっかりなので結構地味。伏見稲荷で見掛けた女の子は着物とか着ていて華やかだったが、まあ、着せる親は大変そうだなーとも思う。というか、たぶんバランス取るために母親も着物とか着ないといけなくなるのだろうな。なんか、想像するだけで大変そうである。一人だったらまだしも、それが三人もいたらと思うと、ちょっとぞっとする。

午後からアキオさん・ケイコさんと合流して、せっかくなので、みんなで写真屋さんで記念撮影をした。普段写真を撮ってもチョウナン・ジナン・サンナンが同時にカメラ目線で写真に写るなんてことはありえなく、もしそんなショットが撮れたら奇跡としか言いようがないのであるが、さすがにプロの仕事は凄まじく、10枚ぐらい撮ったそのほとんどが奇跡的なベストショットなのだった。で、何故か数枚は、ジナンがふくれっ面をして映っていた。かわいいけど、何が気にくわなかったのかよくわからない。

その後伏見稲荷神社へ行き、七五三の祈祷をお願いする。初めて神社でご祈祷とかしてもらったが、凄いなー、あれ。祈祷場所には、ひっきりなしに次から次へと色んな人たちが現れ、あれ、一日中、ずっとあの人たちは祈り続けているのかと思うと、なんか凄いなーと思うのである。きっと、祈り疲れたりしているのだろうなー。

祈祷が終わると、一般の祈祷の場合はその場で何かお守りや何かをもらうのであるが、何故か七五三の方は少し裏手にまわってくださいみたいなことを言われたので行ってみると、そこには、まるで屋台のくじ引きみたいな感じでおもちゃが並んでいたのだった。おばちゃん二人が「好きなの持って帰ってねー」とか言っている。今の七五三って、そうなのか。なんだか、凄いことになっているなー。

といっても私が七五三に行った思い出とか、全然ないのだが。というか、そもそも私は小学生低学年の頃の記憶すらうろ覚えなのである。5歳の頃のことなんて、覚えているわけがない。それで相方さんが「ケイコさんだったら覚えてるんじゃないのか」と思って試しに聞いてみると「行った・・・と思うでー・・・」という返答で、その後色々思いだして話をしてくれたのであるが、よくよく聞けばそれは私じゃなくて一番上の姉の話で、なんというか、やっぱり三人姉弟の末っ子ってのは、記憶が曖昧になるものなのだろうなーと思う。というか、親が覚えてないのに、私が覚えているわけがない。

話を戻すが、そこでチョウナンがチョイスしたおもちゃは「ハローキティの自動販売機」だった。明らかに「女の子向け」のおもちゃで、おばちゃんが「ボク、それで良いの?」とちょっと驚いていたのだった。というか、私も驚いたが。キティとか、興味ないのになー。きっと「自販機」というのに引かれたのだろうと思う。

で、ジナンがチョイスしたのがトミカのミニカーセットみたいなやつで、それはまあパトカーとか白バイがついてたのでなるほどなーとは思うものの、よくよく見てみるとセット内容が「マラソン先導車セット」なのだった。なんだ、そのマニアックなセットは。パトカーと白バイの他は「中継車」と「先導車」である。「先導車」なんて、ボンネットのところに「先導車」って書いてあるただの乗用車である。笑えるなー。誰だ、そんなのの商品化をリクエストしたのは。

その後、某和食屋で食事。食前酒に出てきた梅酒を一口飲んだだけで、前日の焼酎のエキスが私の身体の中で活性化し、何やらえらいことになり始めたのだった。一応最後まで食べて、アキオさんケイコさんと別れて帰宅し、一人でちょっとうたた寝したおかげで、夕飯の頃になってようやくお酒が抜けてきた次第である。歳のせいなのか何なのかよくわからないが、二日酔いなんて、ほとんど初めての経験である。よりによってこんな日にならなくてもなー。そして、今年も忘年会があと数回ある予定なのであるが、年末の私は果たして大丈夫なのだろうか。


こんもりと盛られた秋 [コドモ]

うちの玄関には、プラスチックのトレイにジナンが好き好んで拾ってきた落ち葉やどんぐりが入れてあって、というのも、どんぐりは日にあてて乾燥させないと虫が湧くのだそうである。ジナンは、どんぐりに限らず、基本的に「落ちているものを拾う」ということにかけては天性の才能を持ち合わせているらしく、小さい頃から床に落ちているホコリやゴミくずを拾いつづけて早3年である。今でもしょっちゅうホコリや糸くずをつまんでいるし、沖縄に行った時にも首里城の階段の石を持って帰ろうとするし(というか、持って帰った)、とにかく「拾う」ことが好きであるらしく、どんぐりなんかはうってつけなのである。

それで、これまでも公園やなんかに行くたびにどんぐりや落ち葉をジナンが拾って帰ってきているので、それを玄関に置いていたわけなのであるが、今日私がシゴトから帰ってくると、その玄関先のトレイに、どんぐりが溢れんばかりに山盛り入っていて笑ったのだった。何でも、保育園で植物園に行ったらしく、そこで大量に拾ったのだそうである。だからって、どんぐりを、そんな、こんもりと盛られてもなあ。なんというか、どんぐりっぽさが全くないのよなー。なんか、ちょっと虫みたいで気持ち悪いし。


いろいろあった秋の話 [雑記]

リハビリと言いつつまた一週間ほど空きました。最近はどうも、こう、シゴトが以前ほど忙しくなくなりつつありながらも、その分なんというか、面倒なシゴトが全て私の元へ集まってきていて、しかも部下たちはイマイチ使えない人ばかりなのでどうにも困っており、それで、まあちょっと色々な欲望に負けて比較的ボーっと過ごし気味な毎日である。

実は、更新していないのには何となく別の理由も思い当たるのであるが、その話題に触れるのは、もう少し先の話である。

気付けばもう年末である。街にはクリスマスツリーが飾られているし、会社でも忘年会や新年会の日程を決めはじめているし、年賀状はもう売ってるし、M-1の予選も始まったらしい。今年からスカパーでM-1の予選が放送されており、何となく録画してみたのであるが、2回戦の放送が4時間×5日もあり、「さすがにそれ、全部は見てられないな」ということに、録ってから気付いた。しまった。準決勝ぐらいからにしとけばよかった。

そうそう、ジナンが無事に3歳の誕生日を迎えた。でも、まだちゃんと「3」の指が出来ず、何度やっても、何というか、こう、「お寿司を食べる時の指」みたいなことにしかならないのがおかしい。3歳って、まだまだだなーと思う。

それから、チョウナンが自転車に乗れるようになった。コマ付きにずっと乗っていたのであるが、保育園の同じクラスの子たちが軒並みコマ無しに乗っているので、「そろそろ取ってみようか」となり、本人もやる気になったので練習してみたのである。自転車の練習って、もっと大変なのかと思ったが、何だかしらないが、相方さんが1〜2時間ほど一緒に公園に行ってる間に、まあ何とか乗れる感じになったのだった。木に正面衝突とかしてたけど、すぐ慣れるのだろうと思う。意外と運動神経が良いのだろうか。でもなー、走るとき、欽ちゃん走りだからなー。とてもじゃないが、運動の出来る子には見えないのよなー。


産まれて初めて [コドモ]

シゴトでほとほと疲れているのと体調がイマイチなのとその他諸々が重なってしばらく更新する気になれずにいました。ようやく、というか、とりあえず、更新してみようかと思いたってこうしてMacの前に座っている次第である。喉がまだ少しこそばゆい感覚で、どうやら鼻水が痰になってつまっていて、咳が出て出て、仕方がない。

しばらく更新しない間に、サンナンがすっかり自由にウロウロできるようになっている。まだ産まれて7ヶ月しか経っていないので立って歩きまわるわけではもちろんないが、いわゆる「ズリバイ」で、好きなところへ行き来している(主に行く方だけ)。「ハイハイ」のまだ前の段階だ。今日なんかは、シゴトから帰ってきた私をニヤニヤしながら腹這いで見つめていて、手足をピョンピョンばたつかせながら、何やら口をもごもごクチャクチャさせていて、まるで亀のようなのだった。あれはきっと、ウミガメの物真似だと思う。産まれて初めてやった物真似が「ウミガメ」。笑えるなー。記録しておこう。そして、二十歳の誕生日にそっと教えてやろう。

というか、産まれてまだ7ヶ月しか経っていないというのが凄い。若いったらないな、しかし。

更新していない間に、色んなものを読んだり見たり聴いたりした。松尾スズキの映画「クワイエットルームにようこそ」は素晴らしかった。あと、同じく松尾さんの「キャバレー」という舞台は、とんでもなく素晴らしかった。それから、阿部和重の「シンセミア」も読んだ。登場人物の8割方が変態だったり気が変だったりしていて、きっと読む人を選ぶのだろうことは承知の上だし、現に相方さんは文庫本の巻末についている年表を見て「面白いの、これ?」と躊躇していたが、私はとても面白く読んだ。文庫で4冊もある長編なのに、ずっと面白かった。最終章なんて、みんな凄い勢いでどんどん大変なことになっていっており、笑うような結末でもないものの、なんだか可笑しくて仕方がなかったのである。なのに、後で改めて文庫本の帯を見たら「物語は大団円に向かって・・・」みたいなことが書いてあって笑ったのだった。大団円って感じでは全然ないぞ、あれ。

リハビリをかねて、普段書かない諸々の感想なんかも書いてみた。ちょっと恥ずかしい。


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鳴門 [雑記]

ジナンの頭にはうずまきが2つあって、しかも頭頂部に右まきと左まきのが並んであって、そのおかげで、2つのちょうど真ん中辺りに、うずとうずが干渉しあう「荒波」の部分が出来ているというのは以前に書いたことがあるように思うが、最近髪の毛を伸ばし始めた、というか、散髪を嫌がって逃げてばかりいるので結果的に長髪になりつつあるのであるが、そうすると、その「荒波」の部分の髪の毛がこう、波しぶきをあげるように上に向かいはじめており、なんだか、一時期流行った「ソフトモヒカン」みたいなのだった。「ナチュラル・ソフトモヒカン」である。「ベッカム」なら良いが、一歩間違えば「妖気を感じた時の鬼太郎」である。或いは「妖怪人間ベロ」。危険だ。でも鬼太郎ならウェンツがやってたからまだ良いか。良いかっていうか、ジナンは100%純正の日本人顔なのだが。


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