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耳穴日和 [雑記]

結局今日も家に帰ると既にコドモとアカゴは就寝していた。相方さんにこっぴどく怒られたコドモが私と一緒にお風呂に入るべく待っていたそうであるが、待ちきれずに寝てしまったらしい。悪いことをした。別に、仕事だから仕方がないとはいえ、やはり少し心苦しいと思うのは、可愛らしく父親の帰りを待ってくれているのなんてきっと今だけで、そのうち私がいようがいまいが関係なくなってしまうのだろうと思うからで、そういう意味では貴重な一回を逃してしまったのは少し哀しい。

会社においてあった、OLが読むフリーペーパーによると、水瓶座の年末年始、ラッキーアイテムは「ピアス」なのだそうである。あけるか、ピアス。まあ、頑張ってあけたところで、こう、周りの人たちの心の中に沸き立つ「今さら感」はどうしようもないが、それをもってしても余りあるラッキーさが「ピアス」から得られるのであれば、あけてみるのも一つの手であると思う。あけないが。あと、どこにあけるのかって話もあって、耳はともかく、鼻とか口とかだと、それはかなりの冒険家魂であると思う。会社の人が「眉毛にあける人もいる」と言うので、一瞬、眉毛一本に穴をあけるって、なんか中国とかにいそうな「米粒に顔を描く人」みたいなことを想像していたらそうではなくて、瞼の上の部分に無理矢理わっかを付けるのだそうである。そりゃそうだよな、毛一本にピアスって、それは一体なにごとかって話である。ピアスの主旨を間違っているとしか言いようがない。

そんなこんなで、明日は早朝から会社の大掃除があって、その後も所用のため相方さん、コドモ・アカゴをおいて一足お先に実家へ帰省するので、年内の更新はここまでです。一年間、お付き合いいただき、ありがとうございました。年明けは、3日か4日ぐらいから再開予定。来年も、変わらぬお付き合いのほど、どうぞよろしくお願いします。


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定年日和 [雑記]

先日、会社で定年を迎えられた方がおられたことは昨日の日記でさらっと書いたが、定年後も引き続き嘱託社員として勤務されるので、雇用条件はともかく、仕事している分にはこれといって変化があるわけではないものの、それでも定年を迎えられる誕生日は節目ということもあって、数名でお金を出し合って花束をお渡ししたのだった。

以前に同じようなケースが他の部署であって、その時には有志3名ほどで花束を贈ったというので、今回は人数がその2倍以上いるから、じゃあその時の2倍ぐらいの金額の花束を贈ろうかという話になったのであるが、その後、取りまとめをしてくれた方から、「みんなで決めた金額の花束を手配しようとすると『その金額だと、パチンコ屋が開店したみたいになってしまう』と言われ、結局、他部署のケースと同じ金額の花束にした」と、メールで連絡があったのだった。それで「そんな花束を敢えて贈るのも面白かったかもしれませんね」みたいな返事を返すと、「じゃあ、スリッパさんが辞める時にはそうします」と返ってきた。しばらく考えて、「じゃあ、『いいとも』ばりのでお願いします」と返しておく。「会社辞めます」って日に突然、自分よりでかい花輪とか届けられたら、それ、きっと笑うだろうな。笑い泣きしそうである。

まあ、辞める辞めない以前に、日々、20時に帰ることすらままならないわけではあるが。


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協力日和 [雑記]

以前、12月に入った頃に通りがかったスターバックスコーヒー豆を買ったら、クリスマスブレンドじゃない方の賞味期限が切れる寸前で、飲みきれる自信がないといったことを書いたが、その後、来客がある度にせっせとコーヒーを出し、そうでなくても外人を含めて9人が4日間泊まっていたりもしたので、外人連中に思わず "Strong!" などと言わしめるほどの濃厚さでもって飲んでいただいていたおかげで、クリスマスを目前にして、北海道の木彫りの熊でお馴染みの「ユーコンブレンド」を飲み切ったのだった。それで、ようやく飲んだクリスマスブレンドは、なんというか、「クリスマス」って言われたらそうかもなあ、といった感じの、味にちょっとした派手さが感じられるブレンドなのだった。まあ、普通に美味しいし、予想はしていたものの、やっぱりトナカイ味ではなかったのだった。というか、「トナカイのエキスが入ってます」と言われても、わからないっちゃあわからないのではあるが。

この間の忘年会で、うちが3人目を妊娠していて、3人続けてオトコばっかりだというような話になったのであるが、そうすると先日定年を迎えた方や娘さんが大学生の方、小学生の息子や娘をお持ちの上司などなどのおじさん連中が揃いも揃って「そしたら、4人目は女の子を作ってもらわないと」と言い、アルコールの勢いもあってか「そしたら、今日帰って4人目を」みたいなことを散々言い、それも、酔っぱらってるから同じ事を一人最低5回は言うので、もう、うるさいったらなかったのだった。挙げ句「うちには女の子がいる(ので、きっと女の子を妊娠させられる)から、協力する」などと言う人まで現れて、こう、その妙なはしゃぎっぷりが可笑しくて仕方がなかったのだった。まあ、おめでたがってくれるのはありがたい話である。

その後家で相方さんと話をし、沖縄旅行で会った上司も「協力する」と言っていたと相方さんに話すと、「まあ、顔見たことある人がそう言ってくれてるのなら、良かった」などと言うので、一体何を言いだしたのかと思ったら、「これが『いや、お前の奥さんとは、オレはちょっと・・・』みたいなこと言われたら、もの凄くヘコむ」と言うので笑ったのだった。いや、オトナなんだから、例えそうでも、そんなことは面と向かって言わないだろうと思う。まあ、この間サザエさんで見た「アナゴさんの奥さん」だったら、「私はちょっと・・・」とならなくもないかもしれないが。というか、個人的にはサザエさんでも、これ、相当厳しいものがあるわけであるが。


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三太日和 [コドモ]

コドモが以前から「赤ちゃんホンポ」のおもちゃ売り場に置いてあるトーマスのテレビゲームにはまっていて、まあゲームと言ってもなんかグルグルしたものをまわすだけ、ボタン押すだけみたいなものなのであるが、コドモが「あれ、やりたい」と言う度に赤ちゃんホンポへ出向いて行くのも面倒だし、かといってそのゲームを買うのも何だかシャクなので、クリスマスでもあることだし、試しにプレステ2のパーティーゲームが40種類入っているのを買ってみたのだったが、これがまたドンピシャだったらしく、コドモがすっかり気に入ってしまったのだった。とはいえ、40種類あるうちでコドモがきちんと出来るのはほんの数種類だけなのであるが、それでもこちらが手を抜かなければ圧勝してしまうようなものがほとんどで、おまけにこっちが調子に乗って圧勝とかしてしまうと、コントローラーを投げつけんばかりの勢いで悔しがり、場合によっては号泣されてしまうこともあって、これはなかなか大変なものがあるのだった。このさじ加減がなかなか難しい。

それはそれとして、マコトさんから送ってもらっていたコドモとアカゴ用のクリスマスプレゼント(おもちゃと長靴お菓子)を、夜寝ている間に枕元に置いておいたのだったが、今朝起きだすと、置いてあるおもちゃにコドモが気付いて「サンタさんが持ってきてくれたんかなあ?」と嬉しそうに言い、「でも、サンタさん、もういいひんけどなあ」とも言うので、私が「サンタさんって誰か知ってる?」と尋ねると「知らんでー」と答える。それで、「サンタはお父さんかもしれへんで」と言うと「そんなことはないで。だって、サンタさんは、女の子やし」などと言い出したので笑ったのだった。女のサンタって、それはただのコスプレである。どこ情報だよ、それ。


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忘年日和 [雑記]

金曜の夜は、会社の忘年会だった。昼は赤ちゃん用メニューや子ども用メニューが充実していて、あと子連れの客が多いのでコドモやアカゴが騒いでも余り気にしなくて良いので我が家がしょっちゅう利用している、とあるデパート内のレストランが会場で、夜にわざわざその店へ行ったことはなかったのであるが、行ってみると、夜のその店はスーツ姿のオヤジやOLばかりだった。カップルっぽい人もいないではないものの、まあ、8割方はおっさんだった。かくいう私たちも、その8割の方であるには違いなかった。さすがにコドモメニューも無さげで、まあ、「子どもは家で寝てなさい」ということなのだろうと思う。そういえば、8時過ぎにちょっとトイレへ行こうと店を出たら、デパート自体はほぼ完全に閉店状態になっていて、それはまあ別に良いのであるが、基本的に子どもフロアだからなのか、BGMが、オルゴールかなにかの「優しいお母さん」的な、こう、赤ちゃんが寝る時に掛かってそうな音楽で、軽く酔いのまわったおっさんたちを寝かし付けようとしていたのだった。

会社のある女性と話をしていて、その人が私と比較的、漫画お笑いの趣味が近いことがわかり、というか、まあ少し前から近そうな雰囲気は感じ取っていたものの、改めて話をしてそれが間違いなかったことを確認し、ちょっと驚いたのだった。しばし、作品名や作者名を挙げあい、探りを入れあっていた。社内にそんな相手を求めていなかったというか、そんな相手がいるとも期待せずに過ごしてきたので、予想外の事態に若干困惑気味だったりもするのであるが、差し当たり、話の通じる相手が身近に現れたのは良いことであるだろうと思う。差し当たり、貸して欲しいと言われた、気味の悪いおっさんたちが鼻にティッシュを突っ込んでくしゃみをしたり、生い立ちをたどたどしく語ったり、みんなで自作の曲で気味悪く踊り狂ったりするDVDを貸すことになった。是非ともこれを見ながら、年でも越して欲しいと思う。まあ、私はイヤだが、そんな年越し。


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師走日和 [雑記]

なかなか更新がままならないのは、別に12月だからというわけでもないものの何やら仕事が忙しく、或いは、それはそれとして年賀状を準備したり、年末年始の計画を練ったり、もっと言えばその他諸々の計画を練ってみたり、かと思えばコドモやアカゴと遊んだりして過ごしており、そもそも普通に家事全般を気に掛けたりしているだけで気付けば時間が経ってしまうのだった。師走とは良く言ったもので、もう、気付けば「師」気分で走っているような次第である。

そして、追い打ちをかけるようにSo-netブログのメンテナンス。おかげで、心おきなく更新を休ませてもらった。いや、決してイヤミではないのであるが。のんびりテレビを見たり、漫画を読んだりさせていただいた。

ワンピース」44巻で号泣。もう、「漫画で大人がそんなに泣くか、しかし」というぐらいに泣いた。

それから、数日前から何日かかけて、「ハチミツとクローバー」も全巻読んでみた。読んでいると、すぐに、余りの青くささにめっさ恥ずかしくなってしまって、1日1巻読むのが限度という状況に陥り、おかげでなかなか読み進められなかったものの、ラスト2巻の卑怯なまでのドラマチックさでもって、ようやく勢いで読み終わった。ラストの展開は、ちょっとずるいよな、しかし。読んでない人にはさっぱりな話題で申し訳ないが。

あと、松本大洋の新作「竹光侍」も読んだ。格好いい。主人公が凄みを利かせるシーンで、久々に鳥肌が立ったのであるが、そう言えば、そんな漫画も久しぶりである。

といった感じで、日々過ごしている。

そういえば、先日書いた、私が会社で「ドがつくほどのS扱い」を受けている件について、相方さんからありがたいコメントをいただいたのだった。曰く、

普段は特に気にしたことないが、「働くおっさん劇場」を見て爆笑しているのを見ると「ああ、Sだなあ」と思う

とのこと。なるほどなあ。そう言われれば、ぐうの音もでない私であるが、ただ、でもなあ、あれ、SとかMとかいう以前に、ダメだろう、あの大人たちは。


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対戦日和 [コドモ]

最近、コドモがどんどん経験値を積んでレベルアップし始めているなあと感じるのは、つまり、普通にトランプで神経衰弱をやっても、なんだか知らないがもの凄い勢いで覚えていて、普通に私が負けたりするからである。ああいう短期記憶ものは、若い脳の方が有利なのだろうと思われ、その点コドモの脳なんて、よく知らないがきっとまだまだツルッツルのはずなのであって、コツさえ掴めば強いに決まっているのだろう。もう、普通に、勝てなくなりつつある今日この頃である。

というか、そりゃまあ平日の夜や昼間はアカゴに邪魔されるからまともに対戦できないというのはあるものの、だからといって休日の朝7時とかに起こしてトランプを誘うのは、それ、ある意味、奇襲作戦に他ならない。何しろこっちは、ちっとも臨戦態勢じゃないどころか、対戦中にうたた寝しそうな勢いなのである。


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活用日和 [雑記]

所用のため、実家へ日帰り。というか、仕事を終えてから帰って、用事が済んだらまた自宅に戻ってくるという、とんぼ返りである。

なんだかんだで月イチペースで帰っている実家ではあるが、今日は駅で電車を降りると辺り一面に真っ白な霧が出ており、そこはまるで別世界のようになっていたのだった。そして、その別世界は京都市内と比べて体感温度で2〜3度は低く、想像以上の寒さである。肌寒い、というか、体がもう、芯から寒い。

そんなこんなで最近の私は、タダでさえ仕事が立て込みだしていて日々帰りが遅いのに加えて、歯医者だの実家だの忘年会だのと色々な所用が舞い降りてくるため、なかなか平日の夜にコドモやアカゴの相手をすることができずにいるのだった。

そう言えば、月イチペースで歯医者へ「萌え歯磨き」をしてもらいに行っているということはちょくちょく日記に書いているが、前回行った翌日とか翌々日ぐらいに、いつものようにフロス(歯間ブラシ)をしていたところ、左上の奥歯に引っかかりを感じ、でもまあ勢いでうりゃっとブラシを抜くと、一緒に被せていたものがポーンとハズレてしまったのだった。で、翌朝慌てて歯医者へ電話し、「これ、来月までほっといても大丈夫ですか?」と確認したところ、「大丈夫は大丈夫ですが、でもまあ、できれば早めに来てもらった方が・・・」というので「じゃあ行きます。いつが空いてますか?」と聞いたのだったが、それで出てきた答えが昨日だったので、結局診てもらえるまでほぼ一ヶ月待たされたのだった。だったら別に月イチ来た時で良かったんじゃないのかとか思う。

で、平日私が相手してやれない分のコドモとアカゴの甘えというか、「遊んで欲しいエネルギー」が全て相方さんに向けて放出されていて、今日仕事中に来た相方さんのメールには「この、コドモエネルギーの有効活用法を教えて」と書かれていて笑ったのだった。有効活用かー。確かに、「ジュースが飲みたい」というだけで台所をピョンピョン跳びはねたりしているのは、確実に無駄エネルギーだからなー。


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年末日和 [雑記]

もう気が付けば年末である。それで、年賀状を印刷しようと思ったら、プリンタが壊れていた。うんともすんとも言わない、というか、より正確に言えば、「グックーン、ウィッウィウィーッスグァッチャン」とは言うものの、肝心の印刷をしてくれない。紙は送れど真っ白である。何度やっても真っ白。別に印刷してもしなくても良いようなネットで拾ってきた書類や文章なんかならまだしも、印刷したいものが年賀状であるので事は急を要する。修理なんて悠長なことは言っていられないので、新しいプリンタを買ったのだった。今回はCanonのを買ってみた。キヤノン。どうせならと、CD/DVDのレーベル面に印刷できるのを買ったので試しに印刷してみると、思いの外キレイにできたので、ちょっと自惚れそうになった。危ないところだった。凄いのは私ではなくプリンタである。絶対に。

DVDのレーベルを印刷できるようになったので、録画したテレビハードディスクからDVDに落としてレーベルを印刷して整理できるわけであるが、それより何より、まずはスゴ録のハードディスクの中身を整理をしなければならない。空き容量を空けておかなければ、せっかくの年末年始のオモシロを見落としかねないのである。まあ、今のところは、とりあえず大晦日の「ガキの使い」と、あとたぶんあるだろう「オールザッツ」と「明石家サンタ」と「M-1」ぐらいが録れればいいのであるが。そういえば、今年の「M-1」の決勝には、世間的には素人OLコンビや2回目の優勝を狙うフットボールアワーなんかが注目を集めているが、個人的には「プラン9」が決勝に残っているというのがちょっと嬉しくもあって、というのは、「プラン9」の「お〜い! 久馬」という人は、私の「好きな芸人ベスト10」の中に、決して上位ではないが確実にランクインするタイプの人なのである。というか、何だろうな、その芸名は。にしても、まさか、あの舞台で「5人漫才」が見られるとは。

年賀状の送り先の住所が変わった人をチェックしていて、それで、「あれ、この人、確か引っ越したはず・・・メールとか来てなかったっけ?」と、過去のメールを検索して探したりしていたら、ついつい昔のメールを懐かしく読み耽りだしてしまって、何だか知らないがこんな時間である。危ない危ない。油断してると、うっかり年を越してしまいそうだ。


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加減日和 [音楽]

土曜夜、丸太町メトロにて「& records + 7e.p. presents +/-(PLUS/MINUS) and moools Japan Tour 2006」の京都公演があり、ライブ後はモールスとプラスマイナスの面々プラス7e.p.のサイトウさん、& recordsのハタケヤマさんが我が家にご宿泊予定なのもあって、招待されていたのだった。場所が京阪丸太町駅からすぐ、というか、出口の階段の踊り場が入り口という駅近物件であるので子連れで行くのもありだろうと思っていたものの、ちょっと買い物に出たりしていたら昼食が午後3時などという中途半端な時間になってしまったので、コドモは置いて私一人で見に行こうかと思っていたのであるが、家を出ようかというタイミングで一応コドモにお伺いを立てると、もうコドモが行く気満々で、というか、単に電車に乗りたかっただけのような気もするが、とにかく一緒に行くと言うので、珍しく家族総出で、クラブメトロへと向かったのだった。

5年振りぐらいに訪れたメトロでは、既にモールスが演奏中。というか、最後の一曲だった。何度も家に泊まりに来て一緒に遊んでもらったりもしているサカイさんがギターをかき鳴らして叫んでいるというのに、コドモもアカゴも、何故か一切ステージに目を向けず、客席ばかりを見ていたのだった。目を合わせようとしない。まあ、気持ちはわからないではないが。

入り口を入ってすぐのところは物販及びロッカー等があるちょっとしたスペースになっていて、そこは、ステージとの間にはPAがあったりするので直接ステージの様子が見えず、あと、音もそんなに爆音ではないので、コドモやアカゴが遊ぶにはうってつけのスペースなのだった。以前まだアカゴが産まれる前には何度かコドモをライブ会場に連れて行ったが、その時連れて行ったところはもの凄く暗かったり、うるさかったり、コドモが遊び回れるようなスペースはさすがになかったりしていたのであるが、その点、意外とメトロは良い感じで、その入り口すぐのスペースでコドモとアカゴがひたすら走り回っていた。ちょうど物販スペースのすぐ隣にもっそ薄いカーテンでしきられた出演者用の控え室があって、で、そこにいた nhhmbase の面々(ボロフェスタの時に朝風呂に入りに来ていた)が走り回るコドモとアカゴに興味を持ち、面白がって、で、PLUS/MINUSの演奏中、ずっと一緒に遊んでくれていたのだった。途中から演奏を終えたモールスも加わって、かなりのはしゃぎっぷりとなったおかげで、PLUS/MINUSが演奏中、曲の途中で入るブレイクの合間合間にいちいち「きゃー」だの「じゃんけんほーい」だのといったコドモとアカゴの奇声が微かに入ってくるのが可笑しくて仕方がなかった、というか、こう、一般のお客さんにとってはこう、非常に迷惑だったのではないかと思う。申し訳ない。

音楽のことも少し書けば、久しぶりに行ったメトロは、なんというか、演奏の音がしっかりした「ライブハウス」の音で、ここ最近良く言っていた「UrBANGUILD」なんかとは全然違う印象だった。あと、想像の中のメトロはもっと狭い印象だったのだが、意外と広かった。で、それでも結構な人が入っていたのであるが、メインのPLUS/MINUSというバンドは、もう、そりゃ人も入るよってくらいに素晴らしい演奏だった。鳥肌が立った。コドモとアカゴの面倒を少し任せて、相方さんと二人、しばし聴き入る。

ライブ終了後、しばらく色々と話をしたりしてから電車で帰宅。案の定、走り回ってクタクタになったコドモとアカゴは、途中で撃沈。コドモは途中メロンパンを食べたりもしたのであるが、アカゴはもう、バギーに乗せた瞬間寝ていたのだった。で、コドモも「もう歩けない」というくらいにクタクタになっていたので、駅から家まで抱っこしたのだった。20キロ弱。それが一番、腰をグイグイ刺激していたのだった。

ちなみに、通常営業のメトロは「18歳未満は入場禁止」なのだそうだ。ホームページ見て知った。そうか、ライブだったからOKだったのか。店員さんも「足元気を付けてくださいね」と割に好意的だったし、そんなに気にしてなかったのだが、まあ確かに、深夜0時をまわるようなイベントに3歳児が現れたら、ちょっと困るものな。


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