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兄弟写真日和 [コドモ]

仕事で、予想外の肉体労働。おかげで眠い。瞬きの為に目をつぶったその刹那、夢を見そうになるほどに眠い。まあ、寝ればいいだけの話であるが。

保育園は、明日一日の休園を経て、明後日4月1日から新学期である。それで、コドモとアカゴの今年1年分の写真が入ったアルバムを持って帰ってきたので、それを見て心身共に癒されたわけなのであるが、にしても、コドモとアカゴの写真における態度が全く違い、コドモが表情豊かに映っているのに対して、アカゴはどの写真も何だかぼへーっとしていており、笑った顔の写真がほとんど皆無なのだった。「兄弟で、そこまで違う必要があるのか」というぐらいに違うのが地味におかしくて、笑える。


香水日和 [雑記]

この間、会社で女性の後輩に「最近、香水付けてますよね」と言われ、しかも、ベルサーチのなんとかいう香水だと銘柄まで指定されたのであるが、私は、普段から香水どころか整髪料すら付けていないのであって、ベルサーチのなんとかなどと言われても全然ピンとこないどころか、下手すれば「ベルサーチ? それ、おいしいの?」みたいなレベルの香水素人である。付けてるわけがない。それで「付けてない。というか、ベルサーチのなんとかって何?」と正直に答えると、「本当ですか? 最近なんですけどねえ」と言うので、最近何か匂いが付くようなことがあるかと思い当たるフシを考えてみて気付いたのは、最近、相方さんが仕事に行き始め、これまでそんなにしていなかった化粧をそこそこするようになったということだった。だからといって相方さんが香水を付けているかというと別にそういうわけでもなく、私の記憶を最大限に呼び起こして出てくる洗面台の化粧アイテムは「ヘチマコロン」だったので、「化粧って言っても、家にあるのはヘチマコロンぐらい」と彼女に言うと「そんなのと一緒にしないで下さい」と全否定された。「そんなの」って、ヘチマコロンに失礼である。

とりあえず、その場はそれで一旦落ち着いたのであるが、帰宅後、相方さんと話して色々考えてみたのだった。

他に匂いがつくとしたら、相方さんの仕事もあって朝私がアカゴを保育園に連れて行く機会が増えた(コドモは相方さんが担当)ので、保育園の匂い、或いは、アカゴの匂いがスーツについた可能性があるが、まあ、ベルサーチの香水の匂いがどんなか知らないが、保育園に溢れる幼児の匂いと似ているのだろうか。幼児の成分を抽出して瓶詰めしたのがベルサーチの香水だとしたら、ちょっとそれ、由々しき問題である。

或いは、香水を付けている保母さんがいるのかもしれない。いや、いないな。というか、そんな保母さんがいたところで、別に保育園で保母さんとイチャイチャするわけでもないのであって、してたらちょっとそれ、かなりイタい保護者である。

もう一つ、私の服につく匂いが変わったとして考えられることは、最近洗濯洗剤を粉末洗剤「トップ」から液体洗剤「ボールド」に変えたことである。確かに液体洗剤特有の匂いがないこともないが、それがベルサーチのなんとかいう香水の匂いと似ているのかどうかもよくわからない。液体洗剤「ボールド」の匂い成分を抽出して瓶詰めしたのがベルサーチの香水だとしたら、それもまた、ちょっと由々しき問題である。というか、今何度思い出してみても、彼女の言う「ベルサーチ」の香水名が思い出せないのであるが、もしかして、「ベルサーチのボールド」だったのだろうか。それなら、それで合っているのかもしれない。

そんなわけで、最近匂いの元が気になる私である。ベルサーチのなんとかいう香水の匂いがどんな匂いかわかれば、何が原因かわかるのかもしれないのであるが。というか、それが加齢臭だったらどうしよう。いや、加齢臭がそんなちょっと高級感溢れる良い匂いなら、むしろ、どんどん加齢していくべきなのかもしれない。

それで、そもそも「加齢臭」ってどんな匂いなのかと思い、ウィキベディアで「加齢臭」を調べてみると「青臭さと脂臭さを併せ持ち」と書かれていた。青臭さと脂臭さを併せるとオヤジ臭くなるということは、「青臭い若者が、何だかわからないが肉の脂身ばっかり食べてると途端にオヤジ臭くなる」ということなのだろうか。まあ、全くどうでもいい話であるが。


自覚の芽生え日和 [コドモ]

相方さんがコドモとアカゴを保育園から連れて帰る途中、顔見知りの小学生に「二人とも、顔、まん丸やな」と、コドモとアカゴのはち切れんばかりの頬を、なんだがぐにゅぐにゅもみもみされたのだそうで、帰ってからコドモが「コドモの顔もまん丸でアンパンマンみたいやけど、アカゴの顔もまん丸で、アンパンマンにそっくり」というようなことを言ったそうである。とうとうコドモに、自分たちの顔(というか頬)がアンパンマンであるという自覚が生まれた。立派に成長しているコドモである。これからは、間違って「自分はアンパンマンだ」とか言い出したりしないように、注意が必要である。

というか、小学生が「可愛い」と言って赤ちゃんの頭をなでる話はよく聞くが、頬をむにむに触るというのは、なかなか聞かない話であって、なんだろう、そんなにコドモとアカゴの頬が印象的であるというのも、それ、どうなのかと思う。


同時日和 [雑記]

夕方以降になって急に色んな仕事が立て続けにやってきて、ふと気が付けば、3つぐらいの仕事を同時にこなす自分がいた。

これもひとえに、小・中学生の頃、テレビを見ながらお菓子を食べてマンガを読み、場合によっては宿題の日記を書いたりして過ごしたおかげである。たぶん。

それで、そのうちの一つの仕事を、そこそこ良い感じで終えると、仕事を依頼してきた方に、そのスピードと完成度をなんだかもの凄く褒められたのであるが、そもそも「すぐやって」って言ったのはその人なのであって、こっちとしては、「え? そんなに急ぎじゃなかったのか」と心の中でかなりの驚きだった。それならそれで、不用意に「すぐやって」とか言わないで欲しい。


ボール日和 [コドモ]

土曜の朝からコドモは微熱続きで、いつも行っている小児科がたまたま休診だったこともあって、とりあえずはできるだけ安静に過ごすように言うものの、そこは3歳児らしい「しんどくないから大丈夫」という、持ち前の根拠のない自信に基づき、割と普通に部屋で過ごす。

そんなこんなで、日曜も外はなかなかに寒く、外出しないようにして過ごす。夕方になって、別に体調が悪いわけでもないアカゴが、いい加減おもちゃにもテレビにも飽きて相当暇になったので、思いつきで、アカゴとコドモと3人で「新聞をビリビリ破る」という原始的な遊びをしてみたのであるが、これがなかなか楽しかったらしく、なんだかアカゴもコドモも大爆笑なのだった。というか、油断していると、アカゴが細かくちぎった新聞紙を何の迷いもなく口に入れていて、笑った。しまった。普通に原始的な人がここにいたのだった。

破った新聞紙をスーパーの袋に詰めて捨てようと思ったのであるが、この、新聞紙を丸めて詰め込んだ袋が良い感じに、ボールみたいになったので、そのままおもちゃとして採用。なんか、それだけ見るとまるで、おもちゃを買ってもらえないかわいそうな家かのようであるが、別におもちゃなんて、お金をかけなくても楽しければ良いのだと思う。


モンドセレクション日和 [雑記]

子どもの頃からよく「モンドセレクション」というのを目にしており、とりわけ、親戚の家で出てきそうなブルボンのお菓子なんかがそうだったような印象があり、子ども心に「高級感漂うお菓子に与えられる賞なんだ」と思っていたのであるが、この間近所のスーパーで買ったよく知らないメーカー(失礼)の15個入りベビーシュークリームに思いっきり「モンドセレクション」と書かれていて驚いたのだった。何しろ、ベビーシュークリームである。なんか透明の容器に入った、高級感のカケラも感じられない超庶民派パッケージ。「モンドセレクション? これが?」と疑問に感じ、或いは、よく見たら「モソドセレクション」だったり、「センドモレクション」だったり、下手すれば「フランソワーズモレシャン」だったりするのではないかと思い確認するものの、やはりどう見ても「モンドセレクション」である。

それで、思い切ってオトナ検索をしてみた。

子どもの頃には少しずつしか変えなかったお菓子やマンガを、オトナの経済力を持ってして一気に大量にまとめて買うことを俗に「オトナ買い」というが、それと同様、オトナの(というか、現代社会の)ブロードバンド接続環境を持ってして、ネットで、昔だったら知りたくても調べることすらできなかったようなことを検索して調べることを個人的に「オトナ検索」と呼んでおり、例えば、ちょっと気になった「おかあさんといっしょ」の、ある曲について知りたくてオトナ検索をすれば、別に知りたくはなかったような、「おかあさんといっしょ」マニアが「おかあさんといっしょ」のことを「おかいつ」と呼んでいることや、歌のおにいさんが一時期、腰をいわしていたのではないかという疑惑があることなどを知ることができ、これがなかなかに楽しいのである。ちなみに、歌のおにいさんの腰痛疑惑は、まねっこピーナッツコーナーで、うたのおにいさんのポーズが明らかに出来ていないにも関わらず誰もそのことに対して突っ込まないことや、番組エンディングのスプラピスプラッタで、うたのおにいさんとおねえさんはダンスのおねえさんと体操のおにいさんが作るトンネルを子どもたちと一緒にくぐるはずなのであるが、うたのおねえさんがほぼ毎回子どもたちと手をつないでくぐるのに対して、おにいさんは、調査の結果、ある週においては1回だけ、それも膝歩きでくぐっただけだったことなどから浮上した疑惑なのだそうである。どうでもいいうえに、最近の「おかあさんといっしょ」を見たことがない人には何の事やらさっぱりな内容で申し訳ないが。

それでまあ、「おかいつ」のことは置いておいて、「モンドセレクション」である。やはりネット上には「モンドセレクション」情報が溢れかえっていたのであるが、あるページに、モンドセレクションで何らかの賞を受賞している食べ物や飲み物が多数紹介されていた。なんでも、基本的には「市販されている食べ物・飲み物の中で優れているもの」を表彰するものらしく、当然、冒頭で書いたベビーシュークリームも受賞商品として紹介されていたのであるが、これ、私の主観的な感想で、後で誰かにひどく叱られるのかもしれないが、どうも見ていると申請したら結構な確率で受賞できるような雰囲気があり、というのも、受賞している日本のメーカーがひどく偏っているような気がしたのだった。他にもおいしいお菓子はたくさんあるような気がするのであるが。

というか、そんなことより何より気になったのは、受賞製品には様々な食料、飲料毎の細かい部門分けが成されており、例えば「日本酒部門」や「麺類・パスタ・穀物部門」といった部門があるわけなのであるが、そんな中にあって何故か「化粧品部門」というものがあり、見ると、山田養蜂場のシャンプーや歯磨き粉などがちゃっかり金賞を受賞していたのである。これ、そのシャンプーを「清涼飲料」として、或いは歯磨き粉を「チューブ菓子」として評価した結果なのだとしたら、ただごとではない。モンド、おそるべし。


涙もろさ日和 [雑記]

最近、なんとなく涙もろくなってきた気がするのは、例えば、たまにやっている「おかあさんといっしょ ファミリーコンサート」のエンディングを見るたびに泣きそうになったりするからなのであるが、これは、果たして年のせいだろうか。というか、「おかあさんといっしょ」のコンサートは、あれ、見ていて、なんだか普通に泣きそうになるのは私だけだろうか。あの、スプーのラッパの曲の、いつもと違うエンディング数小節が、もうやばいぐらいに泣けるのであるが。

全然関係ないものの、スプーで思い出したので書くが、日曜にNHK教育でやっている「フィンブルズ」とかいう、イギリスかどこかの子ども向け着ぐるみ番組があり、原色の縞模様をしたバクみたいな生き物が3種類と、あと、負けず劣らず気持ち悪い小動物が何種類か出てくるのであるが、そのメインの奴らが、イノシシみたいな鼻からキラキラしたものを出したり、カエルみたいな手を気持ち悪く動かしたりするので、その一挙手一投足がいちいち気持ち悪くて、ストーリーが全然頭に入ってこない。気持ち悪いったらないのであるが、コドモに聞くと「ちょっとかわいい」のだそうで、なんだか3歳児のかわいさ基準がよくわからない。あれがかわいいなら、「全ての生き物はかわいい」ということになりはしないのだろうか。


アンパンマン号日和 [コドモ]

近所の方に「もう使わないから」と、三輪車と足こぎ自動車をいただいた。それで、先日試しにコドモが三輪車に乗れるかどうか試してみたのであるが、既にコドモには小さすぎて、そのさまはほとんどコントだった。むしろアカゴにちょうど良いぐらいの勢いである。ただ、コドモのテンションが既に「三輪車に乗るテンション」だったため、結局そのままの勢いでジャスコでコマ付きの自転車を購入。ボタンを押すと、アンパンマンの声、というか、戸田恵子の声で「周りをよく見て運転してね」とか何とか言ってくれたり、或いは「右」や「左」と書かれたボタンを押すと、前面の、アンパンマンの頬がウィンカーになっててチカチカ光るという優れものである。まあ、優れているかどうかは微妙であるし、だいいち3歳児の乗る自転車のウィンカーが役に立つとも思えないのであるが、とにかくコドモが「これにしたら良いんちゃうか」と他人事のように言うのでそれにしたわけである。曲がりなりにも、というか別に曲がってもいなくて普通に正当なアンパンマンであるので、キャラクター使用権うんぬんの関係もあるのだろう、これがなかなか結構なボリュームの金額である。そりゃまあ探せば他に安くてシンプルな自転車もあるのだとは思うが、近所のジャスコには、それしかなかった。というか、何しろ時間がなかった。こういうのは、コドモがその気の時に買わないと上手くいかないものなのである。

そんなわけで、今日の午前中、近所の公園まで久しぶりに家族4人で外出し、コドモの自転車っぷりをチェックしたのであるが、これがまあ大変である。ただでさえ怖がりで、100円入れてウィンウィン動くアンパンマンでさえ怖くて乗れないコドモが漕ぐ自転車は、まあ体力的な問題もあるのだとは思うが、驚くほどゆっくりとしたペースでしか進まない。しかも、普段歩いていて全く意識したことがないほどの坂道でも、自転車を漕ぐコドモにとっては超難関で、気を許すとすぐに後ろに戻っていってしまうのである。自転車を買っても、やっぱりコントのようである。ふと気が付けばコドモは、今までに見たことがないほどに緊張した面持ちで、おそるおそる自転車を漕いていた。必死だ、必死。

そんなこんなで、家から徒歩2分の公園まで、コドモの自転車だと、およそ20分もかかったのだった。何かあったら確実に逃げ遅れるペース。一緒に自転車でスイスイ出掛けるには、まだもう少し時間がかかりそうである。

全くもって蛇足であるが、相方さんの職場は我が家からだと交通機関が微妙に遠回りなので自転車や原付で行けばどうかというような話をしていたのであるが、いっそ、このアンパンマンチャリで行ったらいいんじゃないかと思う。遅刻しても「ああ、これで来たんなら、しょうがないな」とか言って許してもらえそうであるし。


王国日和 [雑記]

金曜日はくだんのライブがあったため早めに帰宅するつもりだったのであるが、朝から予定外の仕事が入り、それがどうにか昼過ぎに終わったと思ったらもっと予定外の仕事が追加で入り、おかげで、やらなければならない仕事を半ば放置状態でムリクリ7時前に帰宅したのだったが、すると週明けの今日は一日何やら忙しく、というか、今日中に形にしなければならない仕事がなかなか上手くいかないというか、こんな時に限って色んな別の仕事があれやこれやと舞い降りてきて、それ、もっと暇な時に言ってくれたら普通にやるものを、わざわざ切羽詰まってる時に限って言ってくるのはどうしてなのかと不思議に思いつつ、久々にガッツリと残業。締め日のない国へ行きたい。まあ、とはいっても帰宅したのは午後9時過ぎであるので、そんな言うほどでもないわけであるが。

先日、家にお邪魔したお礼にといただいた、二階堂和美さんの、U.S.ツアー時の映像を収めたDVDを見る。その余りに気持ちよさそうな素晴らしい景色の数々や日常の様子は圧巻で、コドモがまだ小さかった頃に一度2泊4日ぐらいの強引なスケジュールでアメリカに行ったことがあるのであるが、その時のことを思い出し、無性にまたアメリカへ行きたくなったものの、差し当たり、ゴールデンウィークには東条湖にあるという「おもちゃ王国」へ行こうかと計画中で、なんというか、そのギャップは相当激しい。ただ、「おもちゃ王国」は、軽くリサーチした感じ、間違いなくコドモのツボにはまるのではないかと思われ、何しろ、王国内のトミカプラレールランドでは、巨大なプレイコーナーでプラレールがやり放題らしいのである。そんな王国、アメリカには絶対ない。


3歳児ライブ日和 [コドモ]

金曜夜、カフェ・アンデパンダンにて「7e.p.record presents Mount Eerie & Nikaido Kazumi Japan Tour 2006」の京都公演があった。ライブ後、7e.p.のサイトウさん、Mount Eerie ことフィルと、その奥さんのジュヌヴィーエイヴ、一緒にツアーをまわっておられる二階堂和美さんと、撮影のため同行されているアサイさんの5名は我が家へご宿泊。そんなこともあってライブにはご招待いただいており、前回は私が見に行ったので今回は相方さんが見に行く予定だったのであるが、直前になってコドモが「一緒に行きたい」と何やら無謀なことを言い出し、それで、夕飯を終えた後、「わがまま言わない。グズグズ言わない。良い子にしている」などの条件のもとに、相方さんとコドモが二人でライブ会場へ向かったのだった。私とアカゴは家で仲良く留守番。お風呂に入り、ぼんやり遊んでから午後9時過ぎにアカゴを寝かし付け、一緒に寝てしまいそうなところを何とか目覚め、来客の準備などをして過ごす。

後で相方さんに聞いたところによれば、ライブ会場へ着くと、受付にいたサイトウさんや友人の tricot氏などに「おお、コドモ、来たか」と相当ちやほやされたらしく、見ず知らずの会場の人とかにも気軽に声を掛けられたりしたそうである。なかなかライブ会場に3歳児は現れないのであって、結構な物珍しさだったのではないだろうか。

コドモは、ライブ中も割と大人しくしており、というか、ずっとお菓子を食べながらボーッとしていたそうである。ただ、曲が終わる度に、周りの人が拍手しているのを見て一緒に、一生懸命拍手などしており、それが相当かわいかったらしいものの、それでもやはり3歳児は3歳児であって、途中から、曲が終わるたび相方さんに小声で「あ、また唄わはる」だの、「もう帰る?」だの、「まだ唄わはるの?」だのと言い出し、まあその時点で午後9時半をまわっていたらしく、つまりは普段であれば布団に入っている時間であるので当然と言えば当然なのであるが、それでも相方さんに「眠たいんだったら、もう今度から連れてこない」というような事を言われ、それはそれで嫌らしく、必死に「眠たくないけど、帰りたい」とよくわからないことを言ったそうである。結局、二階堂さんの演奏が終わった後にタクシーで帰宅。タクシーの中でもずっとうわごとのように「眠たくはないけど、ちょっと帰りたかったの」と呟いていたらしく、どうだろう、楽しかったのは楽しかったのだろうかと思う。

ライブ後に軽く夕飯などを食べた後に我が家へやってきた5名には、例によって2階を自由に使っていただき、翌朝には軽く朝食を食べてもらった。ただ、7e.p.関連ではもう何度も泊まってもらっており、ここ何回かは、泊まってもらった次の日の目的地が名古屋だったり、ただの移動日だったりして余裕があることが多かったのであるが、今回は、翌土曜日のライブ会場が長野の松本で、それもあって結構午前中早めに出発しなければならず、余りゆっくり話をする時間がなかったのだった。相方さんとコドモに至っては、朝少し顔は合わせたものの、オジイのいる皮膚科へ薬を取りに行っている間に、残念ながら時間切れ。コドモが帰ってきてから「また来てねーって言えへんかった」と少し残念そうだったのが印象的である。

あと印象的だったのは、翌朝、台所から和室で遊ぶアカゴを見た二階堂さんとアサイさんの会話である。先日書いたように我が家の台所と和室の境目には手すりが付けてあるのであるが、その手すり越しに、和室で遊ぶアカゴを見た二階堂さんが「なんか、檻みたいだね」みたいなことを言ったのであるが、それに答えてアサイさんが「そうだね。どっちが見られてるか、わからないけどね」と言い、なるほど、それはそうだと笑ったのだった。アカゴは、なにげに、オトナたちを見ている。


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