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ごはん粒日和 [雑記]

例によってどうでもいいことばかり覚えるコドモであるが、今日は夕飯を食べた後、お皿についていたごはん粒をおもむろに指でつまみ、器用に自分の鼻の穴へ突っ込んでいたのだった。そんな時だけ無駄に器用であるのも可笑しな話であるが、突っ込んだら突っ込んだで、今度は上手に突っ込み過ぎて自分では取れなくなったらしく焦っている。バカ丸出しである。挙げ句、むず痒くなってくしゃみをして、鼻からごはん粒をびろーんと、絶妙な出具合で出していたのだった。しかも、本人がまったくもって真剣な表情でいるのがかなりバカである。もしかして「鼻の穴にごはん粒を入れる時は真剣な表情で」とかいうことを保育園で教わってきたのだろうか。


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たぬき日和 [雑記]

相方さんとコドモと3人で夕飯を食べる。ひどくあっさりと書いたが、そんなに悠長なものではないのは子持ちのご家庭の方にはご理解頂けるかと思う。

それはともかく、夕飯後はコドモをお風呂に入れることが、私たちに与えられた次の仕事である。まあお風呂ぐらい入らなくても死にはしないのだが、入らないなら入らないなりに野性味溢れる体臭をコドモが放つわけで、保育園に預ける手前、そんなアバンギャルドな体臭をコドモに漂わせておくわけにもいかない。コドモをお風呂に誘う。

別にコドモはお風呂が嫌いなわけではないのだが、気分的にお風呂に入りたくないタイミングというのがあるらしく、誘ってもウロウロしてちっとも入ろうとしない時がある。そんな時のために、お風呂には相方さんが透明のカップ、といってもプリンの空きカップとかなのだが、それにアンパンマンの絵など描いたものを置いておき、「お風呂にアンパンマンがいるから」などと文字通りコドモ騙しな誘い文句でお風呂に誘ったりしてどうにかやり過ごすのであるが、今日もまさに、その、コドモがどうにもお風呂に行きたくないタイミングで誘ってしまったようで、ちっとも誘いに応じる気配がなく、ぼんやりテレビを見たりしている。と、ふと気が付くとコドモが目を閉じ、全身の力を抜き始めた。しまった、寝てしまったかと思いきや、コドモは目を閉じたままニヤニヤしているのだった。

コドモが、「寝たフリ」をマスターした瞬間である。


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コドモ語日和 [雑記]

コドモが言葉を覚えつつあるのは、なかなかに微笑ましい光景であり、この日記中においてもコドモが「アンパンマン」という単語を如何にして覚えていったかについては、結果的にはそれなりにフォローしてきたことになっているのであるが、当然それ以外の言葉についても、徐々に、コドモなりに気になる単語をチョイスし私や相方さんに確認しながらボキャブラリーを増やしつつある次第である。

コドモは、「犬」のことを「ワンワン」と言う。これは、「いぬ」という単語の、とりわけ「ぬ」の部分が子供にとっては発音しにくいことを考慮した、わかりやすくて言いやすい「犬」の表現方法であり、先人の知恵の結晶であると思う私である。こういう、子供が擬音系で呼ぶ物というのは結構あって、基本的には動物か乗り物であることが多いのであるが、そうはいっても鳴かない動物もいて、ウサギなんかはその代表なのであるが、我が家の場合はコドモが物心の付かない時から既に、というかまだ物心なんて付いてないはずであるが、とにかくコドモのコの字もできていない頃から家の至る所にミッフィーのぬいぐるみが大小入り乱れていたこともあって、コドモはウサギのことを「ミッフィー」と呼ぶのだった。とはいえ、「犬」の「ぬ」もままならないコドモに「フィ」なんて高等な発語ができるはずもなく、その結果編み出したコドモ語が、「ミッピー」である。

まあ「ミッピー」の話はそれとして、コドモが擬音を使うことはなんだかんだ言ってもやはり多いわけであるが、最近のコドモのお気に入りが「救急車」と「電車」である。救急車のことは「ピーポーピーポー」というのであるが、どうも「ポ」が、本人は言えてるつもりらしいのだが、私たちが聞くとどう聞いても「ピーカンピーカン」と言っているようにしか聞こえず、油断していると、コドモが何のことを言っているのかさっぱりわからず、泣かれてしまうので注意が必要である。

「電車」は、コドモが割ときっちり発語できる数少ない単語の一つなのであるが、実は、「でんしゃ」と言った後に大抵、コドモは「ガタンゴトン」と言いながら体を左右に揺らし、電車を表現するのだった。これがなかなかに可愛らしいのであるが、実は、本人は「ガタンゴトン」と言っているつもりが、私たちには「オカン、オカン」と言っているようにしか聞こえず、これまた油断していると、なぜオカンが体を揺らすのかと理解に苦しむ羽目に陥るので注意が必要である。というか、オカンオカンって言われてもなあ。


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がんばって日和 [雑記]

所用のため実家に一人で帰省し最終電車で帰宅する予定が、所用が長引き最終電車に間に合わなかったため、実家で一泊することになった。なったは良いが、帰る気満々だった私は全くもって何の用意もしてきておらず、しかも汗だくで、さすがにシャワーぐらいは浴びたいと思いつつ、着替えも何もない状態であるため、仕方なくケイコさん(実母)にパジャマや下着を適当に準備してもらったのだった。当然ながらアキオさん(実父)ベースの衣類になるわけなのだが、アキオさんは私よりも体格が一回りも二回りも大きくビール腹であるので、ウエストのサイズが基本的に大きく、履いても脱げるほどである。そんな中、ケイコさんがこれなら履けると出してきた下着が、「桃屋」の「おとうさんがんばって」という、「ごはんですよ」をどうにかしてみましたみたいな、したけど全然売れませんでしたみたいな商品のパッケージを、しなくてもいいのにわざわざイメージして作ったという強烈なデザインのもので、そもそも「おとうさんがんばって」の文字がピンクなのがどうかしていると思う。とはいえ履く以外に選択肢がないので、履く。

一生の不覚である。

万が一にもこのパンツを履いたままで事故にあったりしたとしても、絶対、病院になぞ運ばれたりしたくはないほどに恥ずかしい。運ばれた方も運ばれた方で、「人がせっかく命を助けてやろうというのに、そのふざけたパンツは何事か」という気分になり、助かるものも助からないのではないだろうかと思う。

後で聞いた話だが、このパンツ、誰かからお土産でもらったものなのだそうである。何処でお土産を選べばこんなものがチョイスされるのか、不思議でならない。


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食パンマン日和 [雑記]

相変わらずコドモが、ちょっとしたきっかけで「アンパンマンアンパンマン」と言い始める日々が続いており、そんなにアンパンマンが好きなのか、それともアンパンマンって言いたいだけなのかはよくわからないのだが、ちょうどスカパーでアンパンマンの映画を放送していたので、ここぞとばかりに録画し、見せてみることにした。

アンパンマンが、魔法の国で魔女になる勉強をしている女の子・リリカと仲良くなってみんなで遊んでいるうちにバイキンマンが魔法の国で大暴れしはじめるものの、なんだかんだでやっつけられるという話である。まあ、私に言わせれば、アンパンが勝手に喋って空飛んだりしてること自体、既に魔法の領域である。ジャムおじさんが、ある意味、一番怖い。

テレビを見始めると、コドモはアンパンマンが出てくるたびにテレビを指差し、「アンパンマン!」とうれしそうなのだったが、それをアンパンマンが出てくるたびにするので困る。つまり、そもそもがアンパンマンの映画であるので概ねアンパンマンは出ずっぱりであり、結果的にコドモは、ちょっとアングルが変わるたびに「アンパンマン」と言わなければ気が済まず、アンパンマンアンパンマンとうるさくてストーリーどころの話ではないのだった。しかも、5分で飽きてたし。所詮、2歳児なんてそんなもんである。

それでまあ、この映画を見ていて色々アンパンマン豆知識を身につけつつある私なのであるが、これがなかなかに興味深い。例えばアンパンマンは水に弱いらしく、水をかけられると顔がふにゃふにゃになって力が出なくなるそうである。まあ、所詮アンパンである。それで、弱ったアンパンマンは顔の部分をジャムおじさんが作る新しい顔、というかアンパンに入れ替えることで立ち直ることは有名であるが、驚くのは、カレーパンマンが同じく弱った場合、顔を新しいカレーパンと入れ替えるのではなく、ジャムおじさん特製カレーをおたまですくって飲むことで回復するらしいのである。新しいカレーというのも、それはそれでわからないではないが、じゃあパン生地の部分はどうなのよと思わなくもない私である。

しかしまあ、もっと気になるのは食パンマンである。残念ながらこの映画では食パンマンが体力を回復させるシーンはお目にかかれなかったのだが、想像するに、食パンマンも、弱った場合には新しい食パンと顔を切り替えるのではないかと思う。となると、気になる問題がある。食パンは、普通に焼くと表面が全てもれなく、のべつまくなし、こんがり焼けてしまうはずである。それがどうしたと言わずに考えてほしい。食パンマンの顔は、あれ、顔の部分と後頭部の部分は、明らかに切られているのである。つまり、食パンマンの顔は、食パン1斤全て使っているわけではなく、あの分厚さからいって、まあせいぜい4枚切りなのである。

アンパンマンの顔用のパンというのは、実は焼く前から既に目や鼻、口が付いている。そう考えると、食パンマンの場合もやはり、焼く前から既に目鼻口が付いていると考えるのが自然である。ということは、食パンマンの場合、食パンが焼きあがった後、ジャムおじさんの手により食パンマンの顔ギリギリの絶妙なラインにナイフが入れられ、奇跡的に顔が表に出てくることになっているはずなのである。

顔が出てくるようにとナイフで削ぐジャムおじさんと、削がれる食パンマン。一歩間違えばホラー映画である。

どうりで、食パンマンが体力を回復するシーンが出てこないわけである。


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役職日和 [雑記]

先日、社内で別の人が使っているパソコンで作業をする機会があったのだったが、その机の上に一枚の名刺が置かれており、何気なく見るとはなしに見てみると、役職の所に太字でこう書かれていたのだった。

「係長心得」

「課長バカ一代」という漫画がある。現在、週刊少年マガジンで連載中の「魁!! クロマティ高校」という、劇画調のキャラたちが下らない話をぐだぐだと延々続けるバカ漫画の作者・野中英次が以前に青年誌で描いていた、テイストは「クロマティ高校」と全く同じで、ただまあ舞台が会社か高校かぐらいの違いしかないにも関わらず「クロマティ高校」ほどには話題にならなかった作品である。

その第一話にて主人公・八神和彦は辞令を受け、「係長」から「課長補佐代理心得」という役職に、本当に昇進なのかよくわからないのだが一応昇進を果たし、でまあ「みんな課長って呼んでくれないかなあ」とか、「課長補佐代理心得になったからには、課長っぽい椅子に座りたいなあ」などと、いちいちどうでもいいことをグダグダ考えるという話があった。それを読んだ当初、まさか世の中に「心得」などという役職が実在するとは、つゆほどにも思っていなかったためにのっけから爆笑したのだったが、なるほど、「ほにゃらら心得」という切ない役職は、現実に存在しているらしい。

しかしまあ、何なんだろうか、「心得」ってのは。「補佐」だったら補佐的な役職なのだろうというのはわかるし、「代理」だったら、まあ何かあれば代理で実務をこなすのだろうというのも想像に難くないのであるが、「心得」と言われても、今ひとつピンと来ないと思うのは私だけだろうか。例えば「カレーのジャガイモは、辛さを和らげる為に入っていることを心得よ」というのなら話はわかるし、激辛カレーを食べてもじゃがいものことを思い出してほっと安心できたりもするのであるが、いかんせん「係長を心得よ」と言われても、何をどうしていいやらさっぱりである。

そもそも「心得る」ということ自体が、何やら曖昧である。そう思い、試しに辞書で調べてみた。

(1)ある物事について、こうであると理解する。わかる。
(2)事情を十分知った上で引き受ける。承知する。
(3)すっかり身についている。心得がある。
(4)気をつける。用心する。
三省堂「大辞林 第二版」より

例えば「係長心得」という役職について考えてみれば、(1)の意味を採用すれば「係長について理解している役職」ということになる。何となくそれっぽいが、理解しているからって、だからどうしたという気もしないではない。

(2)の意味を採用すれば「係長の事情を知った上で引き受ける役職」ということになり、それは何となく意味深で、裏がありそうな話である。きっと女がらみである。

では、(3)だとすればどうだろう。この場合、「係長心得」は「係長がすっかり身についている役職」ということになり、そうなってくると、それはただの「係長」と同じなのではないのだろうか。敢えて「心得」を付ける意味がわからない。

結局の所はよくわからないのだが、唯一わかるのは、おそらく(4)の意味ではないだろうということである。仮に(4)を採用すれば、それは「係長に用心する役職」となり、よっぽど係長が余計なこと、例えばひざカックンばかりしてくるとか、脇腹をくすぐりにくるとか、鼻くそ丸めて飛ばしてくるとか、そういったケースにしか採用できない役職になってしまうのであり、それはそれで、どうにも困った役職になってしまうのである。というか、できればその、余計なことをする係長の方になりたい私である。


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ジャム日和 [雑記]

コドモが最近、ようやく「アンパンマン」と上手く発音できるようになり、本人もそれが殊の外嬉しいらしく、暇さえあれば「アンパンマン、アンパンマン」とうるさくなってきたのだった。それでも、アンパンマンの絵を見て「あ、アンパンマン!」と言う分にはまだ良いのだが、これがそうとも限らないのである。何だか基準がはっきりしないのだが、コドモが何かしらアンパンマンらしさを感じたものについては、とりあえず「アンパンマン」と言っておきたい気分であるらしい。ニュースで流れる故レーガン元大統領の映像を見て「あ、アンパンマン」と言ったのは、さすがにどうかと思うものの、そう言われて見れば確かに頬の赤さ加減はアンパンマンらしさを感じさせないこともなく、それはまた、新たな発見である。

あんまりアンパンマンアンパンマンとうるさいので、じゃあ他のキャラはどうなのよと食パンマンだのカレーパンマンだのを指さし、「これは何?」などと聞いてみるのだが、ニヤニヤしたまま一向に答える気配がない。どうやらアンパンマン以外は上手く発音できないらしく、挙げ句、どれを聞いても「アンパンマン」としか言わなくなってしまったのだった。いい加減なオトコである。

で、じゃあこれはどうだとジャムおじさんを指さすと、コドモ、しばらく考えた挙げ句、ささやくような声で教えてくれた。

「おっさん」

そりゃまあ、おっさんだと言われればおっさんである。


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