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十三日和 [雑記]

十三ファンダンゴにて、「Poet Portraits」のコンピレーションCD発売記念ライブ大阪編である。12時45分京都河原町阪急前に集合ということで、相方さんとコドモとで少し早めに行き、高島屋で買い物などしつつ、入った中華料理屋で出てきた器に得体の知れない、丸くならないダンゴ虫みたいな虫がチョロチョロくっついていて焦ったりしつつ過ごす。

少し遅れて阪急前に行くと既に皆さんお揃いで、コドモを含めて7人という大所帯で大移動。2時前にファンダンゴに到着する。しばらくして東京からコバルト、モールスご一行、大阪からマミー・ザ・ピープショーの皆さんも到着。で、コドモが、一気に大勢の人に話し掛けられてパニックになり、すっかり悲しい気持ちになってしまったので、楽屋へ連れて行って授乳させる。乳を飲めば忘れるのかどうか知らないが、落ち着くのは確かなのである。やけ酒みたいなものだろうか。

その後はコドモも比較的落ち着いて過ごし、リハーサルも順調に終了。近くの、いかがわしい店の合間合間に何故か乱立する蕎麦屋のうちの一つで少し早い夕飯を取ることにし、「松風」って言いたいがために「松風」という蕎麦を注文した。

楽屋でまったり過ごした後、ライブハウス内に戻り、念のため耳あてをあてたコドモと相方さんとで、奥の方の比較的細いスペースの場所に陣取る。この位置だと人が一人づつしか入って来れず、コドモが一度に多くの人を相手にしていっぱいいっぱいになって泣くこともなく、良い感じにご機嫌に過ごしてくれることに気付くが、気付いた瞬間、コドモは爆睡を開始。開演しても起きる気配はなく、モールス、及びN-16が演奏中はぐっすり睡眠。未だ私の演奏を生で聴いたことがないというのは如何なものかと思う。そのくせ、一番子守唄っぽいはずの弾き語りであるコバルトの演奏時に起き出して「あー」だの「うー」だの「ぶぶぶ」だの言い始めたので、相方さんが一旦楽屋に引き上げておむつを替えてくる。で、最後に出演したマミーの時は終始ご機嫌で、腕を振り上げて「ぶぶぶぶ」言ったりして盛り上がっていたのだった。どうも、ライブが嫌いではないらしい。

ライブ終了後、店先に出ると、前のたこ焼き屋のおばあちゃんがコドモに「こんな夜中に連れまわされて・・・」と話しかけてきた。あと、「バンドマンにはなるなよ」とも言っていた。何かバンドマンに辛い仕打ちでも受けたのだろうと思う。


懲役10年日和 [雑記]

「ザ・ジャッジ」という番組がある。

みのもんたが司会、爆笑問題がレギュラーの、そんなジャンルがあるのかどうか知らないが、いわゆる「法律バラエティ」である。様々な民事裁判のケースをVTRにまとめて紹介し、弁護士が法律及び過去の判例から、そのケースの場合に裁判でどのように判断されるかを解説、それを肴に爆笑問題とゲストがうだうだやる番組である。

今日の放送によれば、スーパーで、レジを通す前にお菓子の袋を開けて子供に食べさせた場合、たとえ後でお金を払うつもりだったとしても窃盗罪になり、10年以下の懲役に処される場合があるのだそうだ。スーパーで、ちょっとポテチの袋を開けて、懲役10年。酷い仕打ちである。割にあわなすぎて逆に可笑しくもあるが、そんなことで母親が懲役10年にでもなられたら、コドモとしてはショックで、間違いなく軽いトラウマになるだろうと思うと、少し切ない気持ちになる。というか、「先にお菓子だけレジ通せよ、ハゲ」と思う。

頭髪ではなく、脳みそがつるつるにハゲている場合もあると思う。最近。


コムサ日和 [雑記]

コムサ・デ・モードというブランドというか、ショップというか、そういった類のものがある。まあ有名なのでご存知だとは思うが、洋服を扱っているところである。京都ではプラッツ近鉄などにあり、近くを通るたびに、その異様なマネキンが立ち並ぶ展示用ディスプレイに恐れおののく日々を送っていた。最近では、モノ・コムサという雑貨店や、カフェ・コムサという喫茶店など、様々な形態で展開を進めているようなのであるが、そのショップ名にいちいち「コムサ」という単語が付いており、なんとも言えず語感が良くて楽しいと思うのである。

コムサ・イズムという低価格な洋服を扱うところがあり、そこでコドモ用の服や、ポンチョ、ライブハウスの耳防御用耳あてなどを買ったのであるが、コムサの中でも安価な店とはいえ、さすがにそこら辺で売られている、いちいち鬱陶しいほど派手な上に英語のスペルが間違っているような恥ずかしいコドモ服とは比較にならないほどの値段である。相方さんと話をしていて、それならいっそ、「コムサ・デ・ホイホイ」ぐらいのショップを立ち上げて欲しいと思うのだった。コムサ・デ・ホイホイ。想像するに、コムサ・イズムどころではないほどに安価なショップであると思う。何なら、床が粘着テープになっている可能性も高く、ショップとしてそれはどうなのかという話もあるが、何しろ洋服が驚くほどに安い(ホイホイ買えるくらいなので、おそらく200~300円)のだから、それもいたしかたない所であろうと思う。良いなあ、コムサ・デ・ホイホイ。そんな名前の店、あったら絶対入るのだが。


初歯医者日和 [雑記]

冷たいものを飲んだり食べたりすると前歯に強烈な痛みが走るようになってから、かれこれ1ヶ月近くになる。最近では冷たいものだけに留まらず、熱いものを飲んでも、それが前歯に触れるや否や激痛が私を襲うようになり、挙句の果てには、何もしていなくても唐突に痛くなってみたり、収まってみたり、じんわりしてみたり、ほんわかしてみたり、選挙ポスターの目に画びょうを刺してみたり、マジックでヒゲを書いてみたりする始末であり、それでも通っている歯医者では相変わらず様子を見続けている状態で、いい加減うんざりなのだった。

午後3時くらいだろうか。仕事中、急激に痛みが増幅した。なんだか、歯が取れそうなほどに痛いのである。いっそ取れてくれれば良いのだが、意外ととれない。しかも、ちっとも収まる素振りを見せないときた。おかげで仕事に集中できず、だからといって別にそんなに困るほど仕事がたまっているわけでもないのだが、困らないとはいえ痛いのは痛いので、仕事が終わってから診てもらおうと思い、いつも行っている歯医者に電話をしてみると、「うち、5時までなんですよねえ」と、別れた女のように冷たい素振りである。そんな、環境に優しく患者に優しくない歯医者は無視することにして、インターネットで検索。家の近くで夜間もやっている良さげな歯医者を見つけ、それでも一応会社に定時まで居て、ダッシュで歯医者へ向かったのだった。

待合室には、歯医者らしく歯茎色のソファが並び、そこに、子連れの母、会社帰りの係長クラス、マニキュアを塗るOL、休日の父(ゴルフバージョン)といった風情の人たちが座っていた。さすがに夜遅めの時間までやっているだけあって、人が多い。

で、治療である。全体的にみんな若い先生ばかりで話しやすく、設備も充実しているっぽい。「とりあえず、歯全体を診ましょう」ということで、なんだか宇宙人に脳波を確かめられそうな設備で、歯全体のレントゲンをグウォングウォンとられ、それを見ながら親切に説明されたのだったが、要約すれば「ここがこうしてこうなってて、つまり虫歯です」と言うことらしい。曰く、「全体的に、虫歯が多い」とのこと。なんなら、「虫歯を削って銀歯をかぶせた、その下から虫歯ができています」という衝撃の告白をされる。今回の前歯もそのケース。なんなんだろうな、私の歯は。そんなにバイ菌たちにとって住み心地が良いのだろうか。

早速前歯の治療を開始。治療内容自体は以前の歯医者とそう変わらないのだが、担当の方が若い女性の先生で、まあ心なしか親切な印象を受ける。歯の神経が通っている穴を綺麗に掃除して、仮埋めして、今日は終了。まだ少しズキズキするのは、明日には収まるでしょうとのことで、念のため痛み止めももらっておく。

治療が終わり、うがいをする。冷たい水が全く歯にしみず、感動する。歯が健康って、素晴らしい。家に帰り、嬉しさの余り暴飲暴食。久しぶりにアイスまで食べる。そして、そんなことしてるから虫歯が増えるのだろうかと思う。


似日和 [雑記]

相方さんが平日の昼間などにぼやぼやとコドモを連れて歩いていると、よく、コドモを見た近所の奥さん連中に「旦那さんによく似ている」と言われるらしいのだが、私はあんなに顔は丸くないし、ヨダレを垂らしたりしないし、眠たいのに眠れなくて泣いたり、おしっこして泣いたりもしないので、似ていないと思う。


カフェラテ日和 [雑記]

東京にてオールナイトのイベントに出演するため、夕方から上京し、友人たちと豆腐料理の店で食事。その後、少し時間があったため、会場近くのカフェバーのような所に入る。その時6人いたのだが、6人並んで座れるテーブルがなく、私とアヤコさんが窓際の二人席のような所に座っていたのだったが、注文を取りに来た兄ちゃんにカフェラテとケーキを二つずつ注文すると、何故か「カフェラテはお一つですか?」と、少しにやにやしながら聞き返された。そんなわけない。百歩譲ってアイスのカフェラテならハート形のストローをさして一緒に飲んだりするかもしれないが、ホットのカフェラテを二人で一杯って、それ、ラブラブでもなんでもなくて、「一杯のかけそば」である。思いっきり舐められているような気がしてならないのだった。


ヒヒ日和 [雑記]

今日は「いい夫婦の日」なのだそうである。説明するのも恥ずかしい話だが、「1122」が「いいふうふ」と読めるからということである。100%、駄洒落である。日本ほど、駄洒落で「日」が設定される国もあるまいと思う。1122=いいふうふ。私に言わせれば「1122=ヒヒふうふ」なので、いっそ「ヒヒの夫婦の日」にしてはくれないだろうかと思う。「ヒヒの夫婦の日」を誰が好き好んで祝うのかという話もあるが。


タイピング日和 [雑記]

ふと思い立って、仕事中の空いた時間に、こそこそと簡単なタイピングソフトを作る。いわゆる一つの眠気覚ましである。もちろん、素人が仕事の隙をついて作るようなものなので、ケンシロウが「アタタタ」言ったり、ルパンが「ふ~じこちゃ~ん」と言ったり、アッコが「おまかせっ!」て言ったりするような代物ではなく、「4ye5jg90kz」などという、喫茶店で恋人との別れ話の時にそんなことを言えば「言いたいことがあるなら、はっきり言ってよ、この意気地なしっ!」と水をかけられそうなくらいに全く意味のない文字の羅列を、ただただ黙々とカタカタ打つものである。

我ながらそこそこの出来で、自分で何秒間に何文字を何回するか設定できるようにしたので色々試していたのだが、0.7秒で1文字とかに設定すると、さながらシューティングゲームのようで楽しいことに気付く。と同時に、パソコンの前でキーを一文字ずつカタカタ打っているのは、どう考えても仕事しているようには見えないということにも気付く。

というか、アッコが「おまかせっ!」て言うタイピングソフト、誰か作ってくれやしないかと思う。


牛柄日和 [雑記]

Gatewayというメーカーがある。Windows系パソコンのメーカーで、残念ながら1年ほど前に日本市場からは撤退してしまったのだが、トレードマークが白と黒の、いわゆるホルスタイン模様で、個人的には、Windows系の中ではそのセンスが気に入っていたメーカーである。

今会社で使っているのがそのGateway製のパソコンであるため、机の中には、牛模様の表紙が妙に可愛いファイルやなんかが密かにしまわれているのだが、この間、机の中を整理している最中になんとなくそのセットアップマニュアルか何かを見ていると、ユーザーを設定する画面か何かの説明で、よくある「○○太郎」とか「××花子」とかの代わりに使われていた名前が「牛柄 ゆき子」で、驚いた。

「牛柄」ってことはないんじゃないか。


検診日和 [雑記]

今日はコドモの4ヶ月検診だった。といっても私が連れて行ったわけでは当然なく、産休中の相方さんが連れて行ったわけなのだが、他の生後4ヶ月のコドモに比べてうちのコドモは、顔は大きいものの、脚や腕は意外とスリムであり、身長が高い割には体重がやや軽めで標準的な、男前な体型なのだそうだ。確かに、よそ様のコドモを見るにつけ、その腕や脚の肉付きのボンレスハムさ加減には恐怖すら感じる所であるのだが、うちのコドモはそうでもなくて、ほっと胸をなで下ろしている私と相方さんである。

コドモは検診中、ここぞとばかりにやる気を見せ、可愛い顔で目を輝かせていたのだそうで、おかげで保健婦のお姉さんたちに可愛い可愛いと大評判だったそうである。「さすが、『めざましテレビ』の『今日の占いカウントダウン』で1位だった『かに座』だけのことはある」と相方さんがご満悦だったが、今日4ヶ月検診に現れるコドモというのは概ねみんな『かに座』に違いないので、きっと今日の保健婦さんは「今回のコドモ、どうしてみんな目が輝いているのかしら」と不思議に思ってるのではないだろうか。

さて、おかげさまで首もほぼすわってきたコドモであるので、お風呂でもあまり必死になって片手で頭を支えながら両耳をふさいだりしなくてもよくなりつつある。ただ、やはり手元にタオルか何かがないと何やら手持ち無沙汰なようで、少し泣いてしまう時がある。で、手元にタオルを渡してやると、今度はその手を濡れたタオルごと口の中に入れ、ねぶねぶとねぶり、挙げ句チュッチュチュッチュと吸い始めるから始末が悪い。しかも、自分で吸っておいて、「まずっ」てなって泣くのである。そりゃまずかろうにと思う。


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