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2002/10/31 [雑記]

仕事中、生命保険のおばちゃんに捕まり、話を聞かされるはめになった。

午後7時過ぎに現れたそのおばちゃんは、「ちょっと時間いいですか?」と何やら資料を出し、代わりに色気は出さずに私に迫ってくる。いや、出してたのかもしれないが、何せ小さくて、ちょっと何かがどうにも臭いおばちゃんであるので、私が感じなかっただけかもしれない。で、「すぐ終わりますから」と言うので、まあ、資料を渡されてすぐ終わるかと思って話を聞いてみると、これがまた長い。延々30〜40分である。何が哀しくて、小さいおばちゃんのたいして面白くもない話を、こんな時間に聞かなければならないのか。というか、そもそも説明が下手くそなので全く何が言いたいのかわからないのである。そのくせ、無駄に話が長い。困ったものである。

そもそも私は、「保険ならもう入ってますから」と言って断ったのに「まあまあ、聞くだけならタダだから」と言われて渋々話を聞いている人間であるはずなのに、話を聞いていると、おかしなことに、いつの間にか「奥さんに説明する時には、ここをよく説明して下さいね」などと、まるで私が入る気満々で相方さんを説得でもしそうな口ぶりに変わっていて、全く恐ろしい話である。そんなもの、ちょっとした怪談である。背筋がぞくっとする。「聞くだけならタダ」というが、ここまでくれば、これはもうタダではすまされない。逆に、背筋がぞくっとした分の慰謝料を請求してもいいくらいである。というか、おかげでこちとら残業である。残業代をもらって、おばちゃんの話相手。そうなってくると、それはもう「仕事」である。決して私の職業は「おばちゃんの話を聞くこと」ではないし、まあそういう要素が全くないとは言わないが、だからといって、時間外勤務申請書の仕事内容の欄に「小さくて臭いおばちゃんの話を聞く」と書いてハンコがもらえるほど、うちの会社も馬鹿ではないのである。そんなのは、ホストだけで十分である。というか、ホストがいちいちそんな申請書を出していると想像すると、かなり可笑しい。

まあ何にしても、午後7時過ぎに会社にやってきて30〜40分も話をしていくような、そんな非常識なおばちゃんのいる保険には絶対入ってやらないと、話を聞きながら堅く心に誓う私なのだった。保険のおばちゃんなんて、ほとんど「接客業」みたいなものなのだから、もっと客のことを考えれば良いのになあと思う私である。


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2002/10/30 [雑記]

□「むだ穴ボコ/秋元きつね」 Go!

20021030_01.jpg

これが現在の、私のデスクトップ画面である。27歳・会社員・子持ち男のデスクトップとは思えないこのデスクトップの、そのほぼ全ての素材は、秋元きつねさんのホームページ「むだ穴ボコ」より拝借したものたちである。つまり、素材を作っているのは、もっと年上の男なのである。そして、そんなことは、きつねさんにとっても、私にとっても大きなお世話なのである。

Mac OS X にはスクリーンエフェクトという機能があり、まあWindowsで言う所のスクリーンセーバーなのだが、これが結構優れもので、設定したフォルダに画像を適当に放り込んでおくと、それを使って勝手にアニメーションを作ってくれるのである。そして、ここでもやはりきつねさん作の壁紙を数枚使っているのだが、これがかなり可愛くてバカっぽくて良い出来。コドモをあやすのに重宝しているほどである。

20021030_02.jpg
こんな感じ

このページ、他にも、「スマステーション」でオンエアされた「ムダベラベラ」という凄く短くて下らないアニメーションが見られたり、ただキャッチボールするだけの、ゲームと呼ぶにはボタンを押すだけなものがあったりして、かなり和めるのである。お勧め。ただし、アニメーションはかなりバカな内容なので、会社で仕事中に見たりしてはいけませんのでご注意を。


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2002/10/29 [雑記]

なんだかんだで、昨日から丸二日ちかくコドモが便秘で、ちっともうんちを出さないのだった。うんちされたらされたで臭くて大変なのだが、されないとされないで不安になるから困ったもので、本日、第2回チキチキコドモうんちパーティを開催する運びとなったのだった。前回は私が残業中に相方さん主催で行われたのだったが、今回は相方さんがスーパーへ買い物に行っている間に、私が主催で行うこととなった。寝ているコドモの下半身を丸裸にし、念のため、下にビニール袋を敷く。紙おむつを軽く装着し、おもむろに取り出しましたる「いちじく浣腸」を、無抵抗なコドモのお尻に、挿すべし、挿すべし、挿すべし。とやるはずが、なんかどうも気が引けるので、結局買い物前の相方さんにやってもらう。相方さんは、さすが第1回の主催だけあって、コドモのお尻に軽くオイルをぬり、よいしょよいしょと何食わぬ顔で浣腸を挿したのだった。母の強さが垣間見えた瞬間である。

その後、コドモの脱糞を待つこと2分。軽いおならを合図に、一斉にとろとろしたうんちがぬにぬにと、まるでソフトクリームのように出てきたのだった。カスピ海ヨーグルトのような硬さに、妙に酸味の効いた匂い。もしも色が白ければ、まんまヨーグルトである。もしかして、母乳が発酵して、ヨーグルトみたいになっているのだろうか。

前回、コドモはパーティの間中ずっと泣きじゃくっていたらしいのだが、今回はかなりご機嫌である。にこにこしながら、うんちをぷりぷり出しており、ほほえましい限りである。結局、紙おむつまるまる2枚にたっぷりずっしりとうんちをして、パーティは終了。心なしか、体重も軽くなった気がするコドモである。なんでも、赤ちゃんに便秘は欠かせないもののようなのであるが、できれば自分で出して欲しいものであると思う。しかも、できればうんちする前に教えて欲しいものであったりもするのだが、それはまた、もう少し先の話である。


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2002/10/28 [雑記]

N-16、磔磔でライブをする。一緒に出るのは、京都の Hait it,Damn it 姐さん(でも年下)と、名古屋の sick of recorder 兄さん(でも同い年)。一応、sick 兄さんのCD発売記念ライブ的なものである。

今日は会社を休み、リハーサルからきっちり参加。そして、前回のリベンジもかねてリハーサルから相方さんとコドモも参加し、コドモの耳を慣らす作戦である。コドモにこの間買った耳当て付き帽子とパイロット服を着込ませ、ついでに今日の京都はもの凄い冷え込みのため、バギーオールと呼ばれる、着ると熊の着ぐるみを着ているみたいになる、凄く肌触りが気持ちいい服を着込ませ、暖かい格好で会場へ向かう。何しろ、最高気温17度。京都の冬が始まろうとしているらしい。

到着すると、既に sick 兄さんがリハ中である。早速耳当て帽子を装着し、中へ。コドモ、最初は驚いていたが、しばらくして少し落ち着いてきたらしく、抱っこしてやっていると大人しくしているようになった。やはり、出演者の音楽と、酒蔵を改造した木造のつくりのおかげで、音の感じが柔らかく耳に優しいらしく、音はそんなに気にならないご様子である。素晴らしい。その後、N-16、Hait 姐さんとリハは続いたのだったが、コドモは終始ご機嫌とまではいかないまでもまあ落ち着き気味で、音がうるさくて泣くというよりは、眠いのに眠れないので泣くといった感じだった。これは本番いけるかもと、期待が膨らむ午後5時である。

開演の7時まで、正確に言えば6時半に相方さんの友人と待ち合わせがあったので、それまでの間に相方さんとコドモと3人で、モスバーガーで腹ごしらえ。コドモ連れの場合、意外とこういうファーストフード店が、ソファもあって、禁煙席もあって、特にモスバーガーは客も静かで、便利であることに気付く。で、おあつらえ向きに、店に来る道中でコドモはすっかり眠りこけてしまったので、よっぽどリハ中に眠かったのだろうし、本番が始まれば寝てもいられなくなるだろうから、今のうちにぐっすり寝ておいてもらうことにして、その隙に二人でガツガツと食べ、ついでにデザートまで食べる。

その後、相方さんの友人と合流して会場へ。コドモ、相変わらず寝っぱなしであるので、会場の後ろの方の、靴を脱いであがる座敷みたいなスペースにゴロンと寝転がしてやっておいたのだったが、これがまたちっとも起きないので笑う。寝っぱなし。せっかく買った帽子をかぶることもなく、爆睡。sick 兄さんの奥さんたちがやってきて散々可愛がるも、寝っぱなしである。しかも、本番が始まって Hait 姐さんが男らしくゴリゴリブリブリした格好いい演奏をしているにも関わらず、聴く余地もなく爆睡である。なんか、心配して損した気分である。

結局コドモは、驚くなかれ、父親の演奏そっちのけで眠り続け、最後に演奏した、聴いていて凄く気持ちがよく、センスの良いアレンジがセクシーな sick 兄さんたちの、ラスト2曲くらいになるまで、死んだように眠っていたのだった。ラスト2曲になってようやく目覚めたコドモは、凄くぼぉーっとした表情で、私の膝の上で演奏に聞き入っている。なんだ、全然大丈夫じゃないか。なるほど、これくらいのライブハウスならOKであるらしいと一つ学習する私たちである。次回は来月の十三ファンダンゴ。磔磔のような寝かせられるスペースはないが、実はあそこは、楽屋が和室なのである。使わない手はない。問題は、大阪までコドモを連れて行って面倒を見る、親の体力である。遠いというか、行きにくいのよな、十三。

その後、sick 兄さんの奥さんたちに囲まれ、Hait 姐さんに囲まれ、相方さんの友人にも囲まれ、sick 兄さんの顔を見て泣いてみたりして、それでもみんなに可愛い可愛いと大絶賛されてモテ続けるコドモなのだった。今日一日で、一生分のモテを使い果たしそうな勢いである。人生で3度訪れるという「モテ期」の第一期が早くもやってきてしまったかのようなモテっぷり。それもそのはず、何しろ、先日赤ちゃん用の副読本みたいのを読んでいたら書いてあったのだが、生後3〜4ヶ月頃というのは、「かわいい盛りの時期」なのだそうである。盛りということは、つまりピークである。後の何十年と数ヶ月は、落ちる一方なのである。もう、右肩下がりである。全くそんな寂しいことはないのだが、実際に第一期モテ期がやってきたであろうコドモを見ていると、それもまた仕方ないかと思うのだった。確かに今は、何をしても可愛いものな。うんこしようが、万引きしようが、よだれを垂らそうが、可愛い。

で、そんなモテモテの隙を見て、磔磔の楽屋で授乳。そしておむつ交換。磔磔の楽屋には色んな外人バンドが来た時のカラフルな看板が壁一面に所狭しと張ってあってかなりロックな感じ所であるので、こんな機会はめったにあるもんじゃないと、とっさに記念撮影。非常にロックなおむつ交換写真ができあがったのだった。


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2002/10/27 [雑記]

相方さんの会社の友人が出産祝いと称して我が家を訪問してきてくれた。といっても、その友人というのはこの間ゴーヤパーティに行った家と、しし肉パーティに行った家の人なので、私はおろか、コドモとも初対面ではない。久しぶりに会うコドモを大層愛でながら、ケーキやまんじゅうを食べ色々と話す。今回は、まったりする暇もなく、ほぼ喋り続けていたのだった。

根っからの乗り物好きなご主人を持つ女性が会社にいるらしく、その人曰く「月刊のりもの」という雑誌を、ご主人が買っているそうなのである。鉄道とか、自動車とか、飛行機とか言うなら話はまだわかるのだが、何しろ「月刊のりもの」である。許容範囲が広すぎて、何が載っているのかさっぱり分からず、可笑しい。しかも奥さんがその「月刊のりもの」をちょこっと覗いてみたところ、「渡し船」のことまで載っていたというから驚きである。というか、「渡し船」の何が載っていたのかがかなり気になる。

一方コドモはといえば、彼女たちがいる間中ずっとなんだか不機嫌そうにぐずぐずとしており、仕方ないので私が静かなところで寝かしつけようとしたのだが、それでも全然寝付かないほどに落ち着かないご様子で、すっかりお愛想なし状態のまま彼女たちは帰路についたのだった。残念なことである。

その後、相方さんが母乳をあげ、しばらく散歩に行って帰ってくると、なんだかすっかりご機嫌になったコドモである。もしかして人見知りなのだろうかとか考えるが、コドモが人見知りをし始めるのは7〜8ヶ月からなのだそうで、それに、お客さんが来ている時の私と相方さんのテンションというのは、普段、コドモよりも早くすっかり寝付いてすやすやと大の字で寝てみたりする私たちのそれとは全く異なるものであるので、コドモはコドモで「いつもと違う」という空気を感じ取ってしまっているのだろうかなあと思うのだった。とはいえ、大通りのど真ん中で大の字で眠るわけにもいかないので、コドモには頑張って慣れていってもらうしかないのだろうと思う。


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2002/10/26 [雑記]

少し前の話になるが、我が家に新しい仲間が増えたのだった。賢明な読者の方ならお察しの通りであり、もちろん、最近はもっぱら「便秘の日」と「うんちパーティの日」を交互に過ごすようになったコドモのことではない。

「新しい仲間が増えた」というか、もう少し正確に言えば、

20021026.jpg
何かいっぱい増えた

のである。正直、増えすぎである。名前を付けるのもままならない。

ついでに言えば、ミッフィーもののコドモのおもちゃを複数の人からもらったため、押入れ中がミッフィーおもちゃだらけになりつつある今日この頃である。何なら、ミッフィーの部屋ができそうな勢いである。間取りで言えば1Kは余裕な勢いである。この間なんかは、いつどこでもらったかも定かではないミッフィーお風呂セットみたいのが出てきて焦った焦ったというくらいなのである。

確かに「キャラクターものはミッフィーしか受け付けない」と公言したのは私たちであるが、だからといって別に「ミッフィーものをくれ」と言ったわけではなかったはずなのだが、どうも巷ではすっかり「あの家はミッフィーしか受け付けないらしい」だの、「あそこの主人はミッフィーらしい」だのと評判になっているようである。ただ面白いことに、誰もが大して相談もしてこない、或いは相談してきてもこっちが「地位と名誉が欲しい」などとロクな返事をしない割には、押入れ中ミッフィーだらけになるくらいにミッフィーおもちゃを買ってくれているにも関わらず、誰一人として同じものを買ってこないのである。これが非常にありがたい。おかげで、ミッフィーおもちゃマニアになれそうな私たちである。下手すれば、コドモよりも私と相方さんの方がよく遊ぶかもしれない。仕事中も「よし、今日は帰ったら『やわらかマット』と『つなげてマット』でゴロゴロしよう」、或いは「『わくわくテーブル』でわくわくしよう」などと、気になって仕事も手につかなくなるかもしれないので、より一層気を引き締めて仕事にかかりたいと決意を新たにする私である。


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2002/10/25 [雑記]

それにしても今週の私の体調は酷い。先週末から続く歯の痛みは日増しに地味にジンジンしてくるわ、先週末に朝からビールを飲んでホルモンを食べたりしたおかげで、上と下の両はぐきに立派な双子の口内炎ができてるわ、爪を切ったらちょっと深爪するわ、この期に及んで蚊に刺されるわ、まあ大半が私の過失であることはすっかり棚に上げて、本当に散々である。さすが、今日の占いカウントダウンで連日10位以下を低迷する水瓶座だけはある。と思っていたら今日はまた唐突に1位で、どんな良いことがあるのかと思っていたのだが、今日起こったことと言えば、朝に食べた「たまマヨトースト」で口の中をやけどしたことくらいである。全く、ロクなことがない1週間である。

ちなみに「たまマヨトースト」というのは「たまごマヨネーズトースト」の略で、食パンの上にマヨネーズで四角を書いて土手を作り、その中に溶き卵を流し込んでトーストにするというもので、私も最初に相方さんに教えてもらった時には「そんなバカなことはない」とバカにしたのだが、これが食べてみると結構おいしいのである。お試しあれ。


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2002/10/24 [雑記]

コドモは、動物占いで言うと「ゾウ」なのだそうだ。なるほど、確かに顔はゾウばりにでかい。

いや、ちょっと待て。確か動物占いというのはそういう占いではなかったような気がするし、というか「顔がでかい」というのは占いでも何でもなくて、ただバカにされているだけの話じゃないかと思いもう一度よく調べてみると、確かに顔がでかいとか、耳がでかいとかそういうことはちっとも書かれておらず、代わりに「コツコツ努力するタイプ」だと書かれていたのだった。なるほど、それでコツコツコツコツ、後頭部に小さなドレッドを作り続けているのかと納得する。この間切ったのに、今日見たらまた増えていたのは、努力のたまものというわけである。若いのに感心なことである。

ちなみに動物占いだと、私は「ボーッとするのが大好きな快楽主義者」のコアラで、相方さんが「おだてられると調子に乗る」ことで有名なサルである。コアラとサルからゾウが生まれるって、それはまた凄いなと思う。ゾウに踏みつぶされなければ良いのだが。

とか書いていたら、コドモに寝ながら「ブヒッ」とおならをされた。「読んでるのか、これを」と思う。


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2002/10/23 [雑記]

□「爆笑おすピー問題!」(関西テレビ 19:00-19:57)

おすぎとピーコと爆笑問題がゲストとああだこうだ言う番組。これでもかというくらいに騒がしくて、かなりガチャガチャしたトーク番組である。ただ、随所に出てくる、トーク内容を説明するイラストがもの凄く良い。「ガキの使い」の「マネージャー岡本怒るシリーズ」や「裁判シリーズ」の時のイラストもかなり良いが、これはまた少し違った感じの劇画調で、どこか「鉄拳」や「しりあがり寿」の匂いがする良い絵である。戦後すぐくらいに「21世紀の世界はこんなだ」みたいな絵が雑誌に描かれていて、数年前、一時的にリバイバルで持てはやされたことがあったのだが、まさにああいう感じの、一応カラーなんだけども、だからといって色鮮やかな感じではない、カラフルと呼ぶにはちと重たい劇画タッチ。で、そんなので松方弘樹が駅弁を買うシーンや居酒屋で飲んだくれるシーンが描かれており、かなり面白いのだった。イラスト集を出して欲しいくらいである。

番組自体も、おすぎとピーコと爆笑問題という4人全員の頭の回転が早く、もの凄く勢いのある、やたらテンションの高いトーク番組になっていて、かなり可笑しい。癒し系がもてはやされる今、見終わった後にこんなに疲れる番組も珍しい。貴重な存在である。

□「HR」(関西テレビ 23:00-23:30) Go!

三谷幸喜作・演出の、日本初の本格的シチュエーションコメディ。シチュエーションコメディというのは、セットの周りにお客さんを入れ、役者が休憩なしでお芝居をし、その時の笑い声やなんかも一緒に放送するスタイルのドラマのことだそうである。日本初って、じゃあ「お江戸でござる」はどうなのかという気もするが、あれはどちらかと言えば「舞台のテレビ中継」みたいなものなので、少し違うのだろうと思う。これ、アメリカではポピュラーな形式で、代表的なものとして私がギリギリ知っているもので言えば「奥様は魔女」というのがあるのだが、これに関しては「魔女」的な演出が必要だったため、実際には直接客前ではやられていなかったそうである。確かに、出演者が本当に魔女で、突然何処からともなく現れたり、不意に跡形もなく消えさられたりしたら、きっとストーリーなんかよりも、そっちが気になって仕方がなくなるだろうと思う。というか、魔女がお芝居なんかしちゃ駄目である。魔女には、森深くの暗くてジメーッとした所で、日がな一日紫色のドロドロした液体をグツグツグツグツ煮込んでおいてもらって、たまに毒リンゴでも配り歩いて生活しておいて頂きたいと思う。

魔女の話は置いておいて、HRの話である。香取慎吾扮する定時制高校の英語教師が、バラエティ豊かな生徒たちとあれやこれや奮闘するというのが大筋である。どうも見ていると、何処か懐かしいような、何となく昔見たことあるような感じもあって、不思議である。テンションの高さとテンポの早さで言えば「木更津キャッツアイ」ばりであるはずなのが、そこはそれ、三谷幸喜がやるとほのぼのしてしまうのは何なんだろうか。

それにしても、これは見ていて楽しい。しかも、役者はカメラに映ってようが映ってまいが30分演技しっぱなしなので、できればこれは生で、撮影現場で客として見るのが一番面白いだろうなあと思う。見たい。


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2002/10/22 [雑記]

コドモが咋日から丸一日全くうんちをしなくて便秘で、タ方くらいからお腹が痛くなったらしく、これまでにないくらいに泣き始めたという。普段は、泣いたとしてもそんなに大泣きするわけではなく、どちらかといえば大声を出すのを堪えて「めそめそひんひん」言いながら可愛く泣くコドモが、1時間近く、驚いた近所の人が家を訪れるほどに泣いたそうである。実家のケイコさんに電話で相談し、綿棒でおしりの穴をほじってみたりしたそうだが、一向に彼らは出てくる気配を見せず、近所の薬局で赤ちゃん用の浣腸を買ってきて、ようやく大量のうんちを吐き出す、俗に言う「うんちパーティ」が始まったのだそうだ。

私が仕事を終えて帰ってきたのはちょうど宴の後で、主催者であるコドモはぐったりして眠りこけており、部屋にはふとんやトイレットペーパーが転がっていたり、相方さんがことのほかぐんにゃりしていたりして、パーティの狂騒を物語っているかのようだった。参加できなくて残念なような、そうでもないような、微妙なパーティである。


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