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2002/09/30 [雑記]

朝方、コドモのうんちが、おむつからはみ出るほど爆発的に出て、それを見て相方さんが悲鳴をあげて、その悲鳴で私の目が覚めるという、コドモによる「うんこ目覚まし大作戦」が炸裂し、大成功のうちに幕を閉じた。この作戦によって誰も得しないのが寂しい限りである。

今、フジパン本仕込みなどに付いている点数を集めて「ミッフィーのあったかブランケット」をもらおうと企んでいるのだが、これ、18点も集めなければならず、今ようやく3点目で、しかも後2ヶ月で、ちょっと気が遠くなる。何しろ食パン1斤で1点である。我が家は大抵6枚切りを買うので、18点だと108枚。煩悩の数だけ食パンを食べなければならないのである。煩悩の数だけ食パンを食べて、煩悩を捨て去ったもののみが「ミッフィーのあったかブランケット」を手に入れることができるというシステムで、いわば「あったかブランケット」というのは、「天女の羽衣」みたいなものなのかもしれない。その場合、ミッフィーが天女ということになる。天女っていっても、雌ウサギなんだけどな。

ちなみに、じつはポイント対象商品であれば、フジパン本仕込みよりも「ネオバターロール」の方がずば抜けて美味しかったりする。お勧め。


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2002/09/29 [雑記]

昨日の「ガキの使い」で回転寿司が出てきて、別に、ラジカセの電池のところに酢めしがつめてあったり、リストバンドで巻き寿司作ってたりしただけなので、決しておいしそうだったというわけではないのだが、なんとなく今日の夕飯を近所の回転寿司で済ませることにする。

ところが出掛けてみると、これが予想以上に混んでいる。まあこういう所で待たされるのは個人的にあまり気にならないので別に良いのだが、何しろこっちはコドモ連れである。待っている間にお腹が空いてきたのはコドモの方で、すっかりめそめそし始めるコドモである。

20分ほど待ちに待ってようやくボックス席が空いたので連れられていき、相方さんは早速コドモに母乳をあげることに。店の中で堂々とコドモに母乳をあげられる辺り、どんどん母の強さを身に付けていっているようで、逞しい限りである。右手にコドモ、左手に寿司、心に花束、背中に人生を((c)沢田研二 ただし、うろ覚え)。

母乳をぐびぐび飲んで御満悦になったコドモはすっかり御機嫌になり、流れる寿司や、握るおっさんや、向かいの席のお姉さんをじっと見て、愛想を振りまいていた。まあ、寿司が食えないなら、それくらいしかすることはあるまいと思う。

で、北海道生乳ソフトクリームを食べて終了。これが劇的に美味しい。さすが250円もするだけはあるのだが、回転寿司を食べにきて、これが一番おいしいというのはどういうことだろうか。この店はそれ以外にもケーキやデザートが豊富、ではないのだがどれも美味しくて、いっそ回転デザートにすればいいのになあと思う。でも、くるくるくるくると常温でしばらく回っているケーキを、決して食べたくはない気もするので、やっぱり今のままでいいと思いなおす。


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2002/09/28 [雑記]

実は先々週くらいに、久しぶりに歯医者に行ったのだった。定期的な検診というやつである。3ヶ月ぶりに行って、歯石を取ってもらったり、虫歯のチェックをしてもらったりする。日記に書いたことがあったような気がするが、歯医者に通いはじめてから、私の歯磨き人生は大きく変わったのであって、毎食後ほぼ確実に歯磨きをし、磨けないときはうがいをし、家にいればアイスを食べた後にも歯を磨くほどの徹底ぶりなのである。で、おかげで歯をチェックしてくれた歯科助手のお姉さんも「上手に磨かれますね」みたいなことを言ってくれて、かなりいい感じに診察を終えようとした所、突然そのお姉さんが「一ケ所、ごくごく初期の虫歯がありますねえ」などと言い出した。あんなに磨いてたのに、それでも3ヶ月で虫歯が出てくるとは、これ、一体どういうことなのだろうか。磨き方も悪くないみたいだし、どうすればいいのか、途方に暮れざるを得ない。

というわけで、今日はその虫歯の治療に出掛ける。「ごくごく初期」という話だったので、ちょいちょいと削って埋めて、あっという間に終わるだろうと思っていたら、これが甘かった。というか、先生、前歯に麻酔かけて、思いっきりゴリゴリ削ってやんの。どこが一体「ごくごく初期」なのか。おかげで、一日中ちょっと前歯がジンジンしていたのだった。

前歯をジンジンさせたままに、相方さんの会社の友人宅で、友人の親が仕留めてくるという猪や鹿の肉をみんなで喰らう、通称「しし肉パーティ」に親子3人で参加する。彼女の家の周りは物凄い豪邸ばかりで、どこまでも同じ塀が続いていたり、石垣が並んでいたり、庭に竹やぶがあったりする家が軒並みならんでいて感心していたら、不意にバス停があったので見てみると、その辺りの住所が「御屋敷町」で、あまりのことに笑う。

初めて食べる「いのしし肉のすき焼き」は、いのしし独特のくさみが楽しい仕上がり。さすがに、京都に出てきたらすき焼きのお肉が牛であることにカルチャーショックを受け、家に泣いて電話したというのも伊達ではなさそうである。つづく「しか肉のタタキ」も、アパートベランダで強引に炭火焼きしただけあってかなり美味。他にも、しか肉の酒蒸しだの、相方さんがカスピ海ヨーグルトで作ったタンドリーチキンだのと、肉につぐ肉で腹を満たす。きっとみんな、アメリカ人みたいなうんこをするだろうと思う。


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2002/09/27 [雑記]

会社の人の送別会で、久しぶりに、飲みに出掛ける。

隣の席に座った細身で華奢な私より年上の独身女性は私とは別の部署の人で、そんなに喋ったことはなかったのだが、前々から何となく面白そうな人でありそうな匂いがしていたので、もう一人、少し年上の男性と一緒に話をする。私が最近子持ちになったこともあって、話は必然的にそういう方向へと向かったのだったが、彼女は「結婚願望はあるがコドモはいらない」と言い放ったのだった。で、理由を尋ねると開口一番、「私、自分が一番可愛いんです」と豪語したので笑う。自分が一番可愛いから、コドモが泣いてたりとかしても「チッ」とか舌打ちして、下手すれば新聞沙汰になったりしそうで恐いのだそうだ。そんなこと言う人、初めて見た。やっぱり、ちょっと面白い人である。

話の流れで、彼女に好きな食べ物を尋ねてみると「白ご飯」という答えが返ってきた。おかずがなくても、ご飯だけでご飯が何杯も食べられるのだそうだ。常に、お櫃ごとむしゃぶりつきたいくらいに好きなのだそうだ。油断していると、「お米って甘いですよね」とか言い始めるので、驚く。まあ、噛めば唾液がお米を分解して甘くなるのは確かだけれども、だからってご飯をおかずにご飯を食べることないじゃないかと思う。せめて、お寿司をおかずにご飯を食べたり、チャーハンをおかずにご飯を食べたりして欲しいが、同時にその華奢な体は、おかずを食べずにご飯ばっか食べてるからなのかという気もして、もしかしたら「ご飯ダイエット」というのは「あり」かもしれないとも考える私である。


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2002/09/26 [雑記]

先日、ある人物から「初めてのメールです」というタイトルのメールが届いた。

初メールです。
今日からやっと仲間入りが出来ました。
無事に届いているか心配です。
間違えたことがあったら教えてください。

なかなか、初メールにしてはしっかりした文章である。誤字脱字もないし、改行も適切に入っているし、それに「間違えたことがあったら教えて下さい」などという謙虚なこと、なかなか書けるものではない。いいじゃないかと思う。ただ敢えて間違えている所を言えば、この人、私が全く知らない人物なのである。送り先、間違ってませんか?

先日、今井さんに言われたように、
自分にテストメールを送信して見ましたが、
無事に届いていました。

断っておくが、私は「今井さん」ではない。

大丈夫だとは思いますが、
無事に届いたら連絡してください。

ちっとも大丈夫ではないのだが、連絡するべきなのだろうか。

それと、インターネットもテストしました。
すごいですね。感動しました。
夕べから一睡もしないで、
インターネットにくぎ付けです。

「インターネットにくぎ付け」という表現が今いちよくわからない。どこかのサイトにくぎ付けというのならわからなくもないが、「インターネット」そのものにくぎ付けになれるものだろうかと思うと同時に、この辺りからこのメール、どうにも雲行きが怪しくなっていく予感がした私でもある。

「掲示板」と言うので、
新しいサイドビジネスが出ていたのですが、
どうでしょう。
今井さんが言うように、
冷静に転職について考えてみたのですが、
慎重を期する意味でも、
サイドビジネスをしながら転職先を探すほうが
懸命だと思うのですが。
その意味からも最適なサイドビジネスだと思います。
アドレスを書いておきますので今井さんも一度見て、
アドバイスをお願いします。
〜以下、略〜

読み終わって私は、DMも遂にここまで進化したかと、ちょっとした感動を覚えた次第である。この、勝手に相手を「今井さん」だと決めつけてしまう強引さがかなり面白いし、それでいて最後のアドレス紹介までの流れが非常にスムーズで、これを考えた人はかなりセンスのある人だと思う。凄い。サイドビジネスはどうでもいいのだがDMは面白いので、思わずきちんと保存しておいた私である。


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2002/09/25 [雑記]

□「Last Dance/AIR」(東芝EMI TOCT-4424)

激しい音に揉まれながら声を張り上げる時期を過ぎ、透明感溢れる声を美しいアレンジの中で唄うAIRが戻ってきたことを、単純に嬉しく思う。ギターがグヮシグヮシ鳴り狂う中を、透明な声で唄うギャップもまた美しかったけれども、やっぱりなんか、もっと普通に気持ち良い感じの方が個人的には好きなのよな。なので、今回のシングルはイントロからして凄く私好みなのです。

□「100s/中村一義」(東芝EMI TOCT-24841)

一人、世間に広がる闇とその隙間に広がる希望を唄ってきた中村一義が、世紀末に化けものみたいなアルバム「ERA」をリリースしたのが今から2年ほど前。その後、とあるロックフェスに出演する目的で結成されたバンドが思いのほか気持ちよかったので、思わずバンド名までつけて、ライブツアーまでやって大はしゃぎ。そのまま勢いでアルバムまで作ってみたら、これまでの作品の延長線上にありながら、まるで憑き物が落ちたかようにポップで弾けた快作になってしまいました、というようなアルバム。

ぱっと聴いた瞬間の印象は、実は「LIFE/小沢健二」を聴いた時の印象に近いものがあった。ちょうどあれも「犬は吠えるがキャラバンは進む」という真面目で美しくて、おかげでちょい重めのアルバムを出した後にリリースされたバカポップアルバムで、もし私が彼の母親なら、間違いなく我が子の豹変ぶりに不安になって、「ちょっと、あんた何かあったの?」とか「友だちとは本当に仲良くやってるの?」と毎晩電話をかけ、「うるさいなあ、大丈夫だよ」と突き放す我が子の面倒くさげな対応になお一層不安を覚えるといったほどに、ちょっと弾け過ぎてて笑ってしまうようなアルバムだったことを思い出す。というか、あのアルバムはどちらかと言うと、憑き物が落ちたというよりは憑き物がついたようなアルバムだった。中村一義の場合はもう少し地に足がついている感じで、非常に清々しくて、気持ち良いのです。あとは、これが「LIFE」ほどに売れれば面白いんだけどなあと思う。


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2002/09/24 [雑記]

私の iMac初期型のディスプレイが、油断するとすぐに真っ暗になり、叩くとちょっと持ち直すようになって久しい。先日も不意に真っ暗になろうとしたので、ディスプレイのおでこの辺り、キン肉マンで言えば「肉」って書いてある辺りをガシガシ叩いていたら、相方さんが、イライラしているのだと勘違いして「新しいパソコン買ったら?」と、レイクエンジェル改めレイク主婦なら「うちそんな余裕ないでしょ」と一蹴する言葉を投げかけてくれたのだった。

で、相方さんの気が変わらないうちに、とっとと新しいのを買う。今回手に入れたのは、アップル教育機関向けに作ったものの、あまりに評判が良かったので一般に売り始めたというeMacである。iMacと同じディスプレイと本体の一体型ではあるのだが、何しろディスプレイは17インチフラットディスプレイである。分かり易く言えば、広くて明るいのである。もう、ゴミ箱までが遠い遠い。

ここで親父なら「eMacは、いいマックである」とでも書いて、周りをすっかりしらけさせておきながら自分はガハガハ笑ってお茶を濁すところであるが、そうもいかない私であるので、「eMacを、今喰う」、或いは「eMacの胃膜を居間で今喰う」と書いて、読者を唖然とさせてお茶を濁すことにする。

ちなみにこのeMac、白くて丸いので「モチヨシ」と命名。特にマウスが、大福みたいで可愛くて良い。


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2002/09/23 [雑記]

生まれて初めて、「釣り」というものをする。会社の人に誘われて、アオリイカというイカを釣る、いわゆる「イカ釣り」である。

前日夜9時に集合し、そこから車で3時間近くかけて、日本海側のとある漁港に、雷雨の中到着。雷雨でどうする。

しばらく車の中で、コンビニで買い込んでおいたサンドイッチをもさもさ食べながら雨が止むのを待機。雨が小降りになった午前1時頃、頃合いを見計らって出陣する。

イカ釣りというと、裸電球をこうこうと照らしてポンポン言いながら進む漁船を想像するかもしれないし、現に私も最初聞いた時はそう思ったのだったが、実はそうではない。もちろん本気でイカを捕りまくる漁師さんはそうなのだが、素人の釣り愛好家たちがするイカ釣りは、岸から普通に釣り竿で釣るものなのである。釣り糸の先には餌木(えぎ)と呼ばれる魚の色や形をした木の人形を付け、それを竿で、さも生きているかのように、というかイカが大好物な感じに操ってパクつかせ、餌木のしっぽについている針で引っ掛けて釣り上げる。全く素人の私は、まずはその餌木のついた糸を海に投げる、キャスティングと呼ばれる釣りの基本中の基本な動作からスタート。練習しながら、イカの好きそうな動きをさせてみるも、夜中で真っ暗で今イチ何が何だかよくわからない。で、何度か色々試しながら、餌木が海の底に引っ掛かって取れなくなったりしながらも、なんだか知らないが1匹釣り上げることに成功。初めて釣ったイカは、一応素人が釣る標準サイズのアオリイカで、体長20cmほどの大きさ。岸にあげると、プシュープシューと言いながらスミを吐いていて、まるで捕われた宇宙人のようだった。

その後、結局午前7時近くまで延々続けたもののただの1匹も連れずじまい。一緒に行った人たちも、一人何故かタコを釣り上げた人もいたものの、だいたいみんな1匹ずつほどしか釣っておらず、持ち帰っても切ない量なので、帰りに途中のさびれた海水浴場で強引にイカ焼そばと刺身にして食べる。味はまあまあで、店で出されても文句はないくらいの、おいしいイカ。これを大量に釣って帰るという人の気持ちは、そんなにわからなくもない私である。ただ、だからといって24時間釣り続けるという会社の人(しかも子持ち)の気持ちは、よくわからない。というか、それを許す奥さんの気持ちがよくわからない。なんだろう、旦那よりイカの方が好きなのだろうか。「やっぱりイカが好き」なのだろうか。

ちなみに「釣り」というものについての印象は、なんとなくもっとボーっとしてるものなのかと思っていたのだが意外とそうでもないみたいで、奥が深そうで、はまればきっと面白いんだろうと思う。嫌いではないのだが、はまるにはちょっと今は時間がないかなあと思う。コドモと一緒とかなら、面白いかもしれないのだが。


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2002/09/22 [雑記]

今日も今日とてコドモ連れで買い物に出かける。昨日買い残したものたちを手に入れるためである。といっても、ジャージとかお風呂のフタとかお風呂用のタオルなどという、生活臭さ漂う庶民派アイドルみたいな買い物である。

それにしても不思議なのは、コドモ連れで買い物に行って帰ってくると、というか散歩に出ると、オトナはともかくとしてコドモまでもがひどく疲れた様子でぐんにゃりして、夜ぐっすりよく眠る良い子になるのよな。ベビーカーに揺られて「あー」だの「うー」だの言ったり、寝くさったりしてただけだろうはずなのに、一人前に疲れてしまうらしい。歩いてもいないくせに何を疲れておるのかという気もするが、まあ赤子にとっては街の景色というのはきっと刺激だらけで、街を歩いて景色を見たり音を聴いたりしているだけでも頭の中がフル回転しているのだろうから疲れてしまうのも無理はないだろう。かくいう私も、未だに、街を歩くのはもの凄く楽しいのだが、その一方でひどく疲れるので、コドモの気持ちはわからなくはない。街を歩いていると、すぐに手がホカホカになったりして、ちょっとした信号待ちの間なんかに睡魔が優しく肩を叩いてくるのである。コドモと変わらないというのが、なんだかなあと思う。


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2002/09/21 [雑記]

コドモを連れて買い物に行くと、コドモ連れによく出会う。コドモを連れていなくてもコドモ連れには会うだろうと思う人もいるかもしれないが、これ、実はそうでもないのである。みんなが思っている以上に、コドモ連れは街を徘徊している。

例えば、エスカレーターというものがある。これまで生活をしてきて幾度となく乗ってきたであろうこの乗り物に、コドモ連れはあまり興味を抱かない。コドモ連れは、もっぱらエレベーターを利用するのである。しかも、良いデパートには「車椅子・ベビーカー専用エレベーター」なるものが存在しており、このエレベーターには、当然のごとくベビーカーが所狭しとひしめきあうのである。重要なのは、ベビーカー専用エレベーターの利用者がかなりいるということで、つまりみんなが思っている以上に存在するコドモ連れは、こういった、世間の冷たい風を避ける狭間的な位置にひしめきあっているのである。

私もベビーカーをブイブイ転がして買い物に行くようになって気付いたのだが、多くのデパートでは、ベビーカー連れに配慮したシステムが出来上がっている。専用エレベーターしかり、おむつ替えシート付きトイレしかり、授乳室しかり。逆にそうでない所では、例えばエレベーターのすぐ前に喫煙所があったり、トイレでもおむつが代えられなかったり、そもそもトイレがなかったり、店員の口が臭かったりして、ベビーカー連れへの配慮が全く見られない。そういう場所は基本的に若者をターゲットにしているようで、おばちゃんがおばちゃん的なファッションを身につけている原因には、この辺のことも関係しているのではないかと思う。

先程、「ベビーカー連れはエスカレーターにあまり興味を抱かない」と書いた。「あまり」と書いたのにはわけがあって、よく御存知の通り、ベビーカーでエスカレーターに乗ることは可能なのである。一応「危険危険」と感情のないお姉さんの声でしつこく訴えられはするのだが、別に、ちょっとしたコツと少しの勇気があれば問題なく乗りこなせるので、私も面倒なときはエスカレーターでガシガシ突き進んでいくことにしている。

京都駅近くのとある地下道では、5〜6段の階段を降りるためのスロープがあるのだが、これがまたびっくりするくらいに大回りで呆れる。まっすぐ降りれば1メートルの距離を、何をどう間違ったのか、トップブリーダーに輝いた人が飼い犬に「よし、取ってこい」と、なんだか骨っぽいやつを投げた時にその飼い犬が走って取りに行って戻ってくるぐらいの距離を移動しなければならず、どう考えても階段をベビーカー持って降りた方が楽なのである。それ以外の面においてもこの地下道は酷くて、段差の右と左の交互にスロープがあったりするので、もの凄くジグザグジグザグしなければならなかったりして、何を考えて設計したのか疑問である。


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