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2002/02/28 [雑記]

□「ナンバ壱番館」(ABCテレビ 23:17-24:17)

過去に何度か日記で書いたことがあるが、この番組は吉本芸人版「知ってるつもり!?」または「いつみても波瀾万丈」である。今回のゲストは木村祐一。私が愛する芸人の一人である。

コドモの頃から職人気質でありながら、それでいて自主的に何かを始めることはなかった木村祐一は、親の薦めで野球を始めたらバント職人になり、友人の誘いで始めたバンド活動はメジャーデビュー寸前までいき、親戚の薦めで染め物の仕事に就いたら、修得するのに何年もかかると言われる技を2年でマスターしたりしながら人生を送っていたのだそうだ。他にも色々な仕事に就き、どの仕事も完璧にこなしていたというから器用であるし、その器用さが何とも木村祐一らしい。最終的に、これまた友人の誘いで漫才のオーディションを受けて吉本に入り、お笑いにおいても職人的なポジションにたどり着いたという所である。そういう職人気質の人にあこがれる私としては、「何をやってもその道を究めてしまう」というエピソードが、いちいち可笑しかった。

印象深いのが「祐一」というのが「人の右腕になるように」と名付けられたというエピソード。職人・木村祐一にふさわしい名前である。名前の通りに人生を送るケースもあるのだと感慨深かった。これは、「モテ子」とか言ってる場合ではないかもしれない。

あと、意外に色んな人から信頼されているというのが微笑ましかった。見た目が凄く怖そうなので取っつきにくいのだが、中身は「おもろいおっさん」なので、みんな安心するのだそうだ。なんでも「人を気持ちよくさせるのが上手い」ということらしい。やはり、私が憧れるおっさんである。ヒゲは汚いけど。


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2002/02/27 [雑記]

久しぶりにNetscape4.7で自分の日記を見てみたら、画像と文章が入り乱れてそれはそれは酷い有り様になっていたのだった。焦って過去の分などをチェックして治したのだったが、試しになおす前のをNetscape6.1で見てみると、これがまた全然普通に読めるのだった。どうなってるのか。

チェックしてみてわかったのだが、どうやら去年の9月くらいからずっとおかしかったらしい。かれこれ半年近く誰も何も言ってこなかったのは、指摘するのを遠慮したからなのか、指摘するのが面倒だったのか。それとも誰もNetscape4.7なんかでは見てないので気付かなかったからなのか。何かこれが一番くさいような気がするが。

そういえば宮沢章夫さんが日記で「とあるメーリングリストで、『プロのWebデザイナーというのは、Windows、Mac、Linuxの、各ブラウザの各バージョンを組み合わせた環境を複数、及び各機種の携帯電話を10台近く個人で契約しているケースも珍しくない』という話があったが、本当か」というようなことが書かれていたことがあった。その日の日記で宮沢さんも書いているが、パソコンはともかく、携帯10台というのは嫌である。並みの嫌さではない。なにしろ、重い。そして、かさばる。つまり、持って歩けない。まあたぶんそこまで行けば持って歩く必要もないのだろうが、それならそれで、もはやそれは「携帯電話」ではなくて「ただの電話」である。そして、ただの電話が家に10台あっても困る。というか、意味がわからない。電話10台あったら、とりあえずオペレーターでも雇ってアブトロニックを売るしかないのではないかと思う。そうか、通販のホームページを作れば良いのか。


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2002/02/26 [雑記]

今はどうだか知らないが、私が中学生だった頃、英語の授業で毎回、先生が好きな洋楽を1曲選び、その歌詞を印刷して生徒に配っておいてから、その曲をラジカセで流すというシステムが成立していた。英語に馴染んでもらうための苦肉の策だと思う。

カーペンターズ、ビートルズ、スティービーワンダー、ビリージョエルなど、曲や歌詞的に優等生な選曲だったことを思い出すが、「カーペンターというのは大工という意味です」と教えられ、「何故大工が唄を唄っているのか」と中学生ながらに疑問に思ったことも思い出す私である。そして、ついでのように思い出すのが、カルチャークラブの「カーマカメレオン」という曲。先生が何故この曲を選曲したのか今となってはよくわからないし、実際の所この曲の歌詞の意味なぞ微塵も覚えちゃいないのだが、この曲を聴くと「オカマはシンガポールに入国できない」という事実を嫌が応にも思い出す私である。カルチャークラブのボーカルがオカマ、というか女装癖がある、というかゲイであるということと、英語の教科書上のストーリーでジャックがシンガポールに行くタイミングとがちょうどぴったりだったのでそういう話になったのだったと思うのだが、今となっては「シンガポールがオカマを入国させない」というその事実しか覚えていないので、果たしてそれが英語の授業だったのか、オカマの授業だったのか、よくわからない状態になっている。

ちっとも関係ないが、ちなみに高校の時の英語の先生は、授業中に視聴覚教室で「妖怪人間ベム」のビデオを見せてくれる、とても良い先生だった。今だったらあり得ないような気がするが。


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2002/02/25 [雑記]

□「黄色い本/高野文子」(講談社 ISBN4-06-334488-6)

私は、一度読んでしまった本をもう一度読むことは余りしない男である。本当は何度でも読みたいのだし、だからこそ買うわけではあるのだが、それでなくても全く読んでさえいない本たちがゴロゴロしている我が家において、同じ本を何度も読むことには少し抵抗を覚える私なのである。ちなみに相方さんは私と全く逆で、同じ漫画を驚くほどに何度も読む女である。新刊が出たからと言っては1巻から読み直し、別の漫画を読んでいて気になったからと言っては読み直し、「いいじゃん、好きなんだから」と言っては読み直す。挙げ句の果てには、漫画を読んで「おいしそうだったから」といってサクランボを買ってきたりもするのである。「美味しんぼ」を読んで、むやみやたらに高価な肉とかを買ってきたりしなかったのがせめてもの救いである。あるいは「クッキングパパ」を読んで、無駄にあごのしゃくれた夫を捕まえてきたりしなかったのも、せめてもの救いである。

結局何が言いたいかというと、この高野文子さんの「黄色い本」という漫画は、そんな私が、一度読み終わった後すぐさまもう一度読み直したほどに素晴らしい作品なのである。

基本的に、そう大したドラマの起こらない日常が描かれているに違いないのではあるが、漫画でしかできない自由な表現が、しなやかに随所に現れてきて、なんだか、意外と深い。読み手をぐいぐい引き込んでいく強さがあると思う。しなやかな絵と、しなやかなテンポで展開するしなやかなストーリーと、しなやかな描写。読んでいる間中、気が付けば胸がわくわくどきどきしていた。それが何故なのかは上手く説明できないが、きっと面白かったのだと思う。一言で言えば「しなやか」な作品。

バカ笑いしたり、感動して涙したりすることは決してないが、読み終わった後、わけもなく胸がわくわくどきどきしてしまう作品である。少なくとも、私にとっては。音楽でいえば「椎名林檎」とか「カヒミ・カリィ」とかではなくて、「つじあやの」とか「矢野顕子」とかの感じである。たぶん。どっちもCD持ってないけど。


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2002/02/24 [雑記]

少し前に、家の階段に手すりを付けた話を日記に書いたが、だからかどうか知らないが、私の所に「新しい、便利な福祉の手すり『テスリックス』を販売しています」という会社からメールが来た。これは、ちょっと驚く。確かに「手すり」で検索すれば私の日記が見つかることは見つかるが、そんなもの、約64900件の中の1件である。確かにエロサイトだの出会い系サイトだのからはしょっちゅうメールが来ているのでそれらの一つと考えられなくもないが、それにしては「福祉の手すり」というのは題材が地味すぎであるので、YahooだのGoogleだので「手すり」を検索して、ひっかかったサイトに片っ端からメールしていると考える方が自然である。自然ではあるが、約64900件のサイトを片っ端からチェックして、そこに掲載されているメールに片っ端からメールを送信するなんて仕事、考えただけでも気が狂いそうである。まあ、そういうプログラムとかあるのかもしれないが、あったらあったで、そんなプログラムがあるという嫌さも相当なものであるが。

というか、日記に書いてるが、うちはもう手すりを付け終わったのである。そういうメールは、せめて付ける前に送って欲しい。そして、「近々手すりを付けそうな人の作っているサイト」を見つけて検索するようなソフトを作って欲しい。

□「『お昼寝前にコーヒーを』 文科省研究班まとめる」

文部科学省の調べによれば、「昼寝する前にコーヒーを飲み、昼寝したら15~20分で起き、起きた後には通常よりも明るい光を浴びると、もっとも高いリフレッシュ効果が得られる」のだそうだ。「だそうだ」って、何調べてるんだ、文部科学省。どうせ調べるなら、会社に「お昼寝休憩時間」を設けることを義務づけて欲しいものである。

少し話は変わるが、今朝テレビを見ていたら「今度のワールドカップで、日本が試合をする日は学校を休みにする」というような話をしていたが、それならいっそ祝日にして、会社も休みにしてはどうか。というか、して欲しい。たぶん試合は見ないけど。


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2002/02/23 [雑記]

お昼の間、N-16のレコーディング。テレビやら雑誌の写真なんかで見たことある人も多いと思うが、ボーカルの人がレコーディングする際には、丸かったり白かったりするやつをよく使う。これはマイクに唾が付いたりするのを防ぐためだと思うのだが、これまで私たちはそんなことはせず、その代わりに、ボーカルを録る時にはスタジオにおいてある適当なマイクを使っていたのだった。しかし、ボーカルこそ良いマイクで録るべきだろうと思い立ったのは良いが、その白かったり丸かったりするものをまだ手に入れていない。そこで、その白丸いものをマイクに付ける代わりに、唄う人自身が頭からハンカチを被るという作戦に出た。これでマイクに唾がつかずに安心であるのは良いが、端から見ていると、なんか罰ゲームみたいで可笑しい。凄いハードコアっぽい感じでもあるが、唄ってるのは「トゥッ、トゥー」とかいう可愛らしい感じで、そのギャップもまた可笑しい。

その後、相方さんと私の実家に帰って、ご飯を食べたり、見るともなく「土ワイ」を見たりして過ごす。一応説明しておくと、火サス=火曜サスペンス劇場(日本テレビ系)、土ワイ=土曜ワイド劇場(テレビ朝日系)で、要するに、2時間もののサスペンスドラマである。テレビを見るともなしに見つつ適当にチャンネルを変えると大抵やっていて、そういう時にはよく相方さんと犯人探しをするのだが、そういう場合の私の正解率は、今のところ100%なのである。そういえば、何度目かの新婚旅行に行った時にもホテルでたまたま見て、事件が起こる前に犯人を当てたこともあった。
 それで、今日も最初の事件があってすぐ相方さんに「犯人わかった?」と訊かれたので「あの着物の人」と答えておいたら、後で見たら正解だったらしい。なんなら、橋爪功より早い。

先日、イタリアに激安ツアーに行っていた姉に聴いたのだが、イタリアの有名なジェラート屋には「中田スペシャル」というジェラートがあったのだという。食べてみたら、ただの「いちごミルク」だったらしいが、中田が何故いちごミルクなのかがわからない。


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2002/02/22 [雑記]

□「アイスプリンバー」(明治乳業)

相方さんが、「旦那が絶対食べたがるであろう」と買ってきたアイスで、案の定、ハマる。思うツボである。

まずは、何よりパッケージのレトロさがに目を奪われる。今時、こんなパッケージはない。結構昔からある「ガリガリくん」でさえ、デザインは一新も二新もされているというのに、恐らく昔から何一つ変わっていないであろうレトロさが、そそられるものがある。そして、その「プッチンプリンに木の棒が刺さっている」というそのまんまな絵の下に、密かに小さな文字で「絵は実物とは異なります」と書かれている。当たり前である。

そして中身。プッチンプリンをそのままアイスにしたかのような見た目に目を奪われる。なんだか可愛い。食べてみると、味はまんまプリン味。それも、これはもう確実に「プッチンプリン」の味であるのだった。プッチンプリンを凍らせた感じとはまた微妙に違ってクリーミーであるが、カラメル部分はもうそのまんまプッチンプリンである。「プリン好き」ではなく、「プッチンプリン好き」にはお勧めである。


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2002/02/21 [雑記]

□「ワールズエンド・スーパーノヴァ/くるり」(Speedstar records VICL-35354)

「ワンダーフォーゲル」以降、音楽性がすっかり変わってしまって賛否両論(とはいえ、賛が圧倒的に多い)の「くるり」の、4thアルバム「THE WORLD IS MINE」の先行シングル。とりあえず、まずはタイトルが良い。スーパーノヴァって言いたい。大きな声で。きっと気持ち良いと思う。でまあタイトルもそうだが、メロディが切なくて、でも前向きで気持ちよい。淡々としたリズムにファンクなギターが重なり、そこに重なるピアノが美しく、格好いい。で、岸田繁さんの声がまた素朴で、なんかしみる。

でまあ表題曲が良いのもそうだが、とにかく凄いのが、2曲目に入っている「ばらの花 REI HARAKAMI REMIX」である。これは凄い。というか、なんか、やばい。音楽を聴いて「やばい」と思ったのは、「Doctor Head's World Tower/The Flipper's Guitor」を聴いた時以来ではないかと思う。あと、「Re:Japan」で唄っている山田花子を聴いた時にも「やばい」と思ったが、それはまた別の「やばさ」の話である。

閑話休題。「ばらの花」の原曲が良いのは言わずもがなであるが、その良さを消すことなく、むしろ聴いた時のイメージを増幅させる、スケールの大きなアレンジ。スペイシーなキーボードがぐにょんぐにょんしていて、もう、本当にやばいくらいに気持ち良いのである。そしてそして、クレジットの「recorded and mixed at 家」というのがまた、なんか可愛くて素敵。


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2002/02/20 [雑記]

会社に今だけ、カラーレーザープリンタコピースキャナーFAX機がが設置されている。通称「ぷりぷり君」である。「である」と言っても、たった今私が勝手に命名しただけであるが、この「ぷりぷり君」は某社の営業マンがデモ機として置いていったもので、今週いっぱい「好きなだけ使ってください」という代物なのである。ちなみに定価270万円也。しかしまあそれだけの値段するだけあってか、これがまた結構な優れものなのである。画像が荒い面も多少あるが、別に印刷屋でなければそんなに気にならない程度の荒さである。しかも、というか何よりこれが重要なのだが、とにかく早い。インクジェットに比べれば雲泥の差である。これまで「カラー印刷」=「スキャナ+インクジェットプリンタ」だった私たちにとっては、カルチャーショックである。もう、アメリカンドリームであると言ってもいい。

で、「万札コピー」をやってみた。アメリカンドリームとか言っておきながらやることがせこい。

しかし、最近のテクノロジーを侮るなかれ。何だか知らないが、コピーできないのである。前から「やる」「やる」とは聞いていたが、ここまでとは。正直、驚く。

で、たまたまカタログを印刷する必要があったので、軽く8000枚ほど、パワフルに印刷する。本当に「たまたま」かどうかはともかく、とりあえず8000枚という枚数が何とも豪快で、笑える。というか、デモ機で本気印刷である。


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2002/02/19 [雑記]

□「ブルーナの絵本」(NHK教育 07:41-07:46)

少し前に紹介した、日本では「ミッフィー」や「ふみの日切手」で有名なディック・ブルーナ氏の絵本を半ば強引にアニメーションに仕立て上げた番組である。ナレーションが小学生女子な感じで可愛らしくもあり、「おじゃる丸」とあわせて我が家の朝の日課となっている番組である。主題歌も覚えた。

今日の主人公は、熊の「ボリスちゃん」。このボリスちゃんは、どうやら森の近くの一軒家に一人で暮らしているらしく、森へ行っては大きな丸太を抱えて帰り、のこぎりで切って薪にして、家の暖炉に火をくべるのだそうだ。お腹が空いたらトマトのスープを作って飲んだりして、寝る前には本を読む、丸くて可愛いボリスちゃんである。

ナレーションは終始なごやかな小学生女子で、しきりに「ボリスちゃん」「ボリスちゃん」と呼んでいたが、考えれば考えるほど、このボリスという熊はおっさんであるとしか思えない私である。森に行って、丸太を抱えて帰り、薪をくべる。なんだか、おっさん丸出しな行動ではないだろうか。絶対、30代前半だと思うし、少なくとも「ボリスちゃん」などと呼ばれる歳ではないと思うのだがどうだろう。まあ、可愛いから許す。


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