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ママカジ日和 [雑記]

年末らしく、部屋の掃除をする。掃除の度に部屋のレイアウトを変えたくなるのは何故だろう。別に今までのままでも問題ないはずであるのだが、なんとなく変えたくなるので困るのである。

タンスの中から、これはもう着ないだろうという服たちを潔く捨てることにした。タンスの引き出しをいちいち全部ほじくリ返してみると、高校生の時に来ていたシャツや、穴の空いた靴下などが我先にと出てきて驚いたのだったが、もっと驚いたことに、「なんだこの色は」とか、「なんなんだ、この、いちいちむかつく柄は」というような、明らかに親が買ってきたであろうバカ服たちがたまに出現して、それはそれで可笑しくて仕方がないのだった。どこからどう見ても着た様子がないし、そもそも、絶対着たくない。そういう服たちをとりあえず物置きに移動させると、タンスが妙にすっきりしたのだった。タンスが一杯だったのは、そのせいらしい。


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つぶやきコーヒー日和 [雑記]

烏丸三条にあるスターバックスコーヒーのソファ席で一人カプチーノを飲みながら本を読んでいると、「田舎から出てきました」という雰囲気のプンプンする50代くらいの男性が、「ここ、空いてますか?」と、向かいのソファを指さして尋ねてきた。基本的に道を尋ねられやすい私だからこそ声をかけられたのだと思うが、特に断る理由もなかったのとで、軽く「いいですよ」と言ってしまったのが間違いだった。

その男性、面倒くさいのでこれ以降はおっさんと呼ぶことにするが、そのおっさんは席に座るなり席を立ち、というか、席に座ったり立ったりしていて、見たこともないほどの落ち着きのなさである。しかも困ったことに、このおっさん、一人言が異常に多いのだった。何かとぶつくさぶつくさ言っている。コーヒーをまぜながらぶつぶつ。トイレに行くらしく立ち上がってからぶつぶつ。「比較的静かな店」という理由でわざわざこの店を選んでいる私にとっては、全くもって何もかもが台無しである。最終的に「そろそろ帰るか」と一人言を呟いたそのおっさんは、呟いた後もたっぷり30分くらいしてから店を出て行ってくれたのだった。一人でコーヒーぐらい静かに飲んで欲しいものであると思う。


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油揚げ日和 [雑記]

細い路地を歩いていると、油揚げをあげている家があった。古い町家風情で、道路に面した入口は取り外され、外から見える部分は全て土間のような昔ながらの台所のようなものだった。きっと豆腐屋か何かだと思う。

頭に手拭いを付けたおばあちゃんが、揚げ立ての油揚げを手際よく網のようなものの上に並べていく。と、1枚のお揚げが網からこぼれ、床に落ちてしまった。さて、どうするのかと気になったが、通りすがりの私がそこで立ち止まってお揚げの行く末を眺めるのは感じ悪いし、あまりにも怪しい。ひとまずその場はそのまま歩いて通り過ぎることにして、ぎりぎり見えるくらいの所まで行って立ち止まった。振り返って様子を伺うと、おばあちゃんはその落ちた油揚げを普通に拾いあげ、軽く払うこともせず、ただそのまま流れるような仕草で網の上にのせていただけなのだった。それでこそ、老舗の豆腐屋である、なんとなく。別に、青春の血と汗と涙が染み込んでぬかるんだグラウンドに落としたわけではないわけだし、まあ、別に良いかという気がするのである。

9回裏2死満塁。4番バッターが高く打ちあげたフライをライトの選手が落としたら、こんなにまずいことはないが、4番打者が家の台所でこんがり揚げた油揚げを、ライトの選手が家の台所で落としたとして、誰も全く困らないわけである。この困らなさといったらどうだ。油揚げを落とす人生は、困らない良い人生。フライを落とす人生は、困ってしまう悪い人生。できることなら、困らない人生を生きたい私である。


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不二家日和 [雑記]

クリスマスイブ。クリスマスといえばケーキである。無性にケーキが食べたくなった私と相方さんは、「どうせなら自分たちでケーキを作ろう」と思い立ち、といっても無印良品とかで売っている「ケーキ作りセット」みたいなのを買ってこようという魂胆で街へ出たのだったが、街に出た途端、巷で売られている市販ケーキたちのあまりのおいしそう感にあっさり負け、「どう考えても、これよりおいしそうには作れない」と悟りを開き、どうせ買って帰るならと、アイス好きな私の提案により不二家のアイスクリームケーキを買って帰ったのだった。

で、不二家で買ったそのケーキにはペコちゃんとポコちゃんの笑顔が付いていたのだったが、これがどう見ても「生首」で、なんとも縁起が悪そうで可笑しいのだった。


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横分けサンタ日和 [雑記]

今日、京都市内の通りを歩いていると、女性の店員がサンタの格好をしているお店があった。まあ、この時期そんなに珍しいものではないのかもしれないが、よく確認してみると、その店は床屋なのだった。

今年小学校に入学したばかりのミノル君は、クリスマスになると、どんなプレゼントが貰えるのかとわくわく期待しながら、たとえ「実物大のガンダムが欲しい」などと考えていても、そんなものが入るわけのない大きさの靴下を用意して、枕元においたり、ベットにぶら下げたりして、ドキドキ、ドキドキしながら眠りについたのだった。朝、目が覚めて靴下を見ると、当然のように何も入っていない。しょんぼりしながらも顔を洗いに洗面所に向かったミノル君は、鏡に映った自分を見て思わず「わっ」と声をあげてしまった。そこには、ぴっちり横分けのミノル君がいたのだった。ミノル君は急いで母親のもとへ走り、嬉しそうにこう言うのである。

「ママ! ママ! サンタさんが! やっぱりサンタさんが来てくれたんだね!?」

サンタが床屋であるというのは、つまりこういうことだと思うのだが、これって果たして嬉しいものなのだろうか?


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仏手柑日和 [雑記]

「仏手柑」というのがあるらしい。ぶっしゅかん。もちろん、次期大統領であるブッシュ大統領が、幼少の頃その樹の枝を誤って折ってしまい、それを見つけた父にそのことを正直に告白したことからこの名前が付けられたという話は有名だが、よく考えるとそれはワシントン大統領で、しかも折ったのは桜の樹である。

「仏手柑」というのは蜜柑の一種らしいのだが、その形状が「仏の手」に似ていることからそう呼ばれるそうで、その収穫の映像なんかをテレビのニュース番組で放送していたのだったが、これがどうにもこうにもグロテスクで、もの凄く気持ちが悪いのだった。仏の手と言われればそう見えなくもないものの、そんなことより何より、なんとも言えない気持ち悪さの方が圧倒的に勝っているのである。

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仏手柑

なんでも、もっぱらお正月に床の間に飾ったりする観賞用、及び香りを楽しむものだそうで、普通の蜜柑のようには食べられないとか。というか、これを食べるということはきっと、バナナのように蜜柑を食べることになるのでちょっと変な気分になりそうだが、それ以前に、こんな気持ち悪いもの、全然食べたくない。行く所に行けば砂糖漬けされたものなんかが売られているそうだが、「仏の手」を調理してまで食べようとした人がいたというのが凄いと思う。食うなよ、仏の手を。


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ホワイトハウス猿日和 [雑記]

無性に新福菜館のラーメンが食べたくなってしまったため、京都駅の近くにある新福菜館の本店に行くことにした。京都駅の中央改札を出て、大通りを通らず塩小路通りの1本南の通りを通ってみると、そこに「ホワイトハウス」という名の旅館があったので驚いた。大層な名前の付いたその旅館は何処からどう見ても普通の民家で、入り口などは安っぽいアルミサッシである。クリーニング屋のような風情である。というか、いっそクリーニング屋のほうが「ホワイトハウス」という名前に合っているのではないかと思う。確かにまあ家の外壁は白いが、だからといってそのまま「ホワイトハウス」というのはどうかと思う。

そんな「ホワイトハウス」の玄関、というか入り口には、油性マジックで書かれた注意書きがあった。

「旅館ホワイトハウスへ御用のお方様は xxx-xxx-xxxx までご連絡しておくれやす」

そんな所で京都らしさを出すくらいなら、旅館の名前をもうちょっとどうにかした方が良かったのではないかと思う。

ちなみに、ホワイトハウスのすぐ斜め前にあるお寺の名前は、「さる寺」だそうである。何故「さる寺」なのかと思い、その由来や説明の書かれた看板を探すが全く見つからず、代わりに「輪切り地蔵」というのの説明を見つけた。

昔、重い荷物を運ぶ時などには道に「輪切り石」という円形の石を敷き、これの上に荷物を乗せ、転がして運んでいたそうだ。ある日ある人が夢を見たのだが、その夢に従って、ある一つの輪切り石をひっくり返してみると、それはなんとお地蔵様だったそうだ。それ以来、そのお地蔵様を交通、旅行のお地蔵さまとして、お参りするようになったということだそうである。

知りたくもない「輪切り地蔵」については凄くよくわかったが、肝心の「さる寺」については何一つわからないのだった。推測するに、きっと住職が猿なんだと思う。


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ぶらぶら日和 [雑記]

わけあって、平日の昼間にこれといった目的もなく街をぷらぷらする毎日を過ごしている。人の少ない繁華街を歩いていると、ちょっとした油断で「バトルロワイヤル」とかを見てしまいそうになって困るのだった。「別に困ることもないだろうに」と思われるかもしれないが、一番最近映画館で見た映画が、同時上映の「のび太の結婚前夜」見たさに相方さんと行った何年か前の「劇場板ドラえもん」で、しかも「のび太の結婚前夜」を見て号泣した男が、よりにもよって、ほのぼのさのかけらも感じられなさそうな「バトルロワイヤル」を見るというのは、「勝ち」か「負け」かで言えば明らかに「負け」なのである。

特に目的もなくぷらぷらしていると、普段やり慣れないことをやってしまったり、大して必要でもないものを買ってしまいそうになったり、もしくは買ってしまったりするものである。意味もなくハンガーとかを買ってしまったり、絶対使わないのに大根おろし器を買ってしまったりしそうになるのである。今日も危うく、300円だからというだけの理由で「ボールペン30本セット」なんてなものを買ってしまう所なのだった。

絶対着ない変なキャラの書かれたTシャツとかを買ってくる「おかん」の気持ちがちょっとわかる気がする今日この頃である。


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レコード屋探し日和 [雑記]

一年ほど前に一度だけ友人に連れていってもらったレコード屋さんがあるのだが、その後何度かそこに行こうとしたものの、どうにもこうにも見つけることが出来ず困っていたのだった。確かにこの辺りだったはずと、その辺りの通りを行ったり来たりしてみるが、どうにもこうにも見つからない。「いや、ここまでは来なかったはず」とか「この通りよりは南だったはず」とか思ったからといってそれらしい店はちっとも見つからず、困りはてて、疲れ果てて、結局喫茶店で休憩して、本屋に寄って帰るということが、三度ほどあった。さすがに三度目に見つからなかった時には、その後に電話帳で店の住所を確かめたりして、それで、「ああ、ここなのか。でもここ、通ったような気もするなあ」などと思いつつ、これで次は大丈夫だろうと確信を持ったりしたのだった。

前回の確信を胸に今回も探してみることにするが、そもそも以前覚えた住所などは全く頭の中に入っておらず、結局よくわからない。それで、しばらく歩いた後近くのタバコ屋の前に老いてある赤電話と電話帳から住所を調べあげたのだった。一年ぶりに辿り着いたそのレコード屋は、私が思い描いていた店構えとはまるっきり違う店。いや、店内の様子はかすかに覚えていた通りだったので、店自体は合ってるはずである。なんだろう、もっと京都っぽい店構えだったような気がしていたのだが、もの凄く普通のマンションの1階なのだった。そりゃ見つからないわけである。


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今日の占いカウントダウン日和 [雑記]

実は今日、個人的に結構ショッキングなことがあったのだが、そういう時に限って「今日の占いカウントダウン」で私の星座である「みずがめ座」が見事12位だった。しかも「逃げ腰はツキを下げるだけ。苦手なことにもあえて挑戦しよう!」というのが結構当たってるのが凄い。というか怖い。ただ、その後に続く「毛筆で年賀状を書こう」というのはどうだろうか。そんなことでツキがあがるのもどうかと思うし、あと、ついでに言うなら「ラッキー食材は『アンチョビ』」というのもどうかと思う。というか、そもそも「ラッキー食材」という概念が、どうかしていると思う。何だよ、ラッキー食材って。


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